【重要】明日の投資戦略!残り警戒も底値到達も近いか、現状、買いチャンスとも言えそう。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

もう一段突っ込む可能性も残り警戒も底値到達も近いか。
現状、買いチャンスとも言えそうだ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

週明けの日経平均は大幅安、4日続落となった(終値は350.34円安の27652.74円)
国内では東京五輪の開催を前に早くも新型コロナの感染第5波が押し寄せてきている様子。
また、国外でも、米国カリフォルニア州でマスク着用の義務化が再導入、東南アジアなどでも感染は広がっている。
日本だけじゃなく、世界的に新型コロナのデルタ変異株が猛威を振るってきており気懸かりにある。
そうしたなか、東京市場は今週、祝日の関係で3営業日のみの取引。
積極的な買い手の存在に欠くなか、売りに大きく押される日と本日はなった。
そして、連休明け、来週の7月最終週からは4-6月期決算がスタート。
決算の前にこれだけ外部環境の不透明感が強まると、企業側も一層保守的になるか。
業績の上方修正や増配のリリースは控えられる可能性も。
そうした見方から、決算を期待した先回り買いも入りにくいといったところだ。
それ以外でも米FOMC(連邦公開市場委員会)など、各種イベント前に、明日以降も今週は買いが手控えられやすいだろう。

その他、日経平均がバブル崩壊後の高値30714.52円を付けた2月16日から5カ月が過ぎている。
信用期日の6カ月が近づき、決算シーズンに入る直前の連休前に、信用買い方の手仕舞い売りが出てもおかしくない。
本日、350円超えの下落幅で引けたが、もう一段突っ込む可能性も残る。
5月安値(27385.03円)付近、まだこれを下回り、27000円付近まで押す場面が一時的にみられる可能性も。
ただ、連休前の手仕舞い売りが嵩む今週水曜あたりが需給的には一旦の出尽くしとなり、底値到達感が強まりやすいか。
日経平均はすでに、予想PER(株価収益率)が12倍台と、バリュエーション面での割安感も意識される。
そのため、連休前に一時的な突っ込みなどには警戒が必要だが、現状、買いチャンスとも言えそうだ。

目先にGloveBamboo(有料サービス)において、NEW推奨銘柄の配信を予定。

先で発表される決算に期待高まる銘柄など配信予定、ご期待ください。

GloveBamboo(有料サービス)の、最新の推奨銘柄は、今月15日に配信致しました。

テーマ「サイバーセキュリティ関連」として、テーマ株物色の流れに乗ると見る、値ごろ感も意識される期待株。

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓