【重要】週明けの投資戦略!基本的には売買手控えで様子見姿勢の強い地合いが続くと想定。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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来週の立ち合いは前半3日のみ、基本的には売買手控えで様子見姿勢の強い地合いが続くと想定。

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今週、週足ベースで日経平均は3週ぶりに小反発となった。
ただ、内容的には上値をトライして伸び切れず、3日連続で3桁下落と印象としては良くない。
再び、29000円のカベが強く意識される週となってしまった。
チャート形状的にも、3週連続陰線、どの足も高値は13週移動平均線(28722円)、26週線(28993円)が上値を抑えたかっこう。
いっぽうで、5月安値(27385.03円)以降は下値を割り込んできているわけでもない。
チャート形状的にはかろうじて基調を維持している。
また、TOPIXは13週移動平均線や26週線がある程度下値を支えており、日経平均よりはチャートの形はしっかり。
その他に東証2部指数や新興市場のジャスダックは今週、年初来高値を取っている。
部分的ではあるが業績相場が進行していると見れるか。
来週も続き、米株市場や新型コロナウイルスの国内感染の動向に関心が向けられるだろう。
欧米でもデルタ変異株の感染拡大の動向が警戒されてきており、世界経済の正常化遅延への懸念が強まる可能性もある。
そして、来週は、22日木曜が海の日、23日金曜がスポーツの日で祝日となり、立ち合いは前半3日のみ。
連休期間中も海外では、欧州中央銀行(ECB)理事会や米国でツイッターやインテルなど企業決算の発表が予定されている。
基本的には売買手控えで様子見姿勢の強い地合いが続くと想定される。
また、連休前には、いったんポジションを手仕舞う動きが優勢になるとの見方も。
薄商いの中では下に振れる可能性の方が高いか。
とはいえ、好調な企業業績への思惑もあって28000円以下の水準では割安感が台頭しやすく、過度な深まりは想定されていない。
その水準では、PERが12倍台となることがあり、割安感が意識されやすくもあるだろう。
コロナもあって混沌としていますが、いずれ来るであろうコロナ後の本格的な業績相場、今は過渡期的な調整局面といったところ。
投資戦略としては続き、好決算を発表した銘柄や、好決算が期待される銘柄などの動向を注視。
また、それ以外では、中小型株中心に値ごろ感が意識されるテーマ株物色にも注目。
「脱炭素関連」、「再生可能エネルギー関連」、「電気自動車(EV)関連」、「DX関連」や「サイバーセキュリティか関連」など。

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