【重要】明日の投資戦略!!来週初めには日経平均も短期的に戻りを試す場面が出てくるか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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来週初めには日経平均も短期的に戻りを試す場面が出てくると見る。

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本日の日経平均は250円近くのの下落幅で終了した(終値は248.92円安の28118.03円)。
前場こそ、前日安値(28161.75円)を前に下げ渋っていたものの、後場にはこれを下回った。
下落要因にある国内での新型コロナウイルス感染拡大への懸念は根強い。
東京都の新型コロナ新規感染者数は前日7日、920人と約8週間ぶりに900人台まで増えた。
まだまだ人の移動量(モビリティ)の増大とともに感染者数も増えるというサイクルを抜け出せていない状況。
東京五輪の開幕も約2週間後に迫るなか、一段の感染拡大だけでなく、政局の不安定化を警戒する向きも出てきやすいか。
ただ、緊急事態宣言の再発出によりモビリティと感染の抑制などが意識されてきそうにある。
その他に、下落要因となっていると見る、本日から明日にかけて集中する上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う売り(7000~8000億円規模で発生する見込み)。
これも通過すれば、来週初めには日経平均も短期的に戻りを試す場面が出てくるか。
テクニカル面で見た日経平均は、明日が週末となるなか、デットクロスにある26週移動平均線(29019円)、13週線(28865円)を下回っての推移、この水準から下振れるかっこうにあるなどチャート形状は悪化している。
明日にこれらに乗せるとなると、余程の好材料がないと厳しい、需給状況から考えても不可能に近いだろう。
来週、短期的に戻り試す局面がある見かたにあるなか、13週線、26週線にどれだけ迫れるか、また回復となるか見極めたいところ。
また、明日の9日には、安川電機<6506>の第1四半期決算発表が予定されている、相場全体の巻き返しのキッカケになるか注目。
物色対象は、変らず決算発表シーズンが近くづくなか、業績の良い銘柄の押し目。
材料性やテーマ性のある個別株へ短期的な値幅取り狙いとなりやすい。

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