【重要】明日の投資戦略!! 日経平均の上値はいっときは重いか。物色は中小型株の値幅取りへ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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7月の株式市場は政治に翻弄される確率が高まってきているか。
日経平均の上値の重い展開はいっとき続きそう。


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本日の日経平均は、欧州株や時間外の米株先物の上昇を受けて、ひとまずは反発した(終値は45.02円高の28643.21円)。
下値は心理的な節目28500円がサポート、自律反発が期待されやすいところにあったか。
ただ、前日の下落分(185.09円)を埋め切れず、高いところ(本日高値は150.04円高の28748.23円)からは上げ幅縮小。
今晩の連休明けの米市場が雇用統計の内容を消化してどのように動くか、様子見姿勢の面もあったか。
上値の重さは拭えない一日にあった。
また、国内要因としても、週末にかけてETFの分配金捻出に絡んだ売り需要が発生するとみられている。
そのことから、積極的な買いは手掛けにくい面もあるのだろう。
その他、政局の不安定化を警戒する声も。
4日投開票の東京都議会議員選では、自民党は第一党にはなったが、自公で過半数は獲得できなかった。
この結果をみると菅総理は解散カードを切りづらい。
コロナ対応が遅れている上に、政局不安のリスクがあるとなれば、外国人投資家の日本株を買う優先度が低くなる。
現状では野党が批判票の受け皿になるほど支持を集めていない。
そのため、選挙日程が決まれば、これを材料に見直し買いが入ると思われる。
ただし、仮に東京五輪開催時にコロナ感染が拡大するような事態となれば、その後に選挙を実施すれば政権与党は相当な苦戦か。
7月の株式市場は政治に翻弄される確率が高まってきている面もあり注意したい。

そうしたなか、物色の矛先は、新興市場の中小型株に向かいやすいか。
材料系の銘柄などでの短期値幅取り狙いなどが中心となろう。
また、調整一巡感からの出直りを見せてきた銘柄などへも出遅れ感などが意識されそう。
(本日の新興市場はジャスダックが小幅ながら上昇し反発、マザーズは続落も下落幅は小幅なものだった)。

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