【重要】明日の投資戦略!! 東京市場は想定以上に弱い、今週も個別物色の流れが続きそう。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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東京市場は想定以上に軟調、日本特有の好材料無しに弱い。
今週も個別物色の流れが続きそうにある。


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本日の日経平均は反落、下落幅も3桁にあった(終値は185.09円安の28598.19円)。
週明けの東京市場は想定以上に軟調な展開、他の先進国の株式市場と比較しても東京市場の弱さが先立つ。
また、商いも低調に盛り上がりに欠けている。
先週末2日、注目された米雇用統計では景気回復を裏付けされた。
また、FRBの金融緩和長期化を示唆するという一番良いと言ってもよい結果だった。
当然に、米株市場は主要3指数もそろって上昇しており、そろって高値も更新した。
東京市場が弱いのは、日本独自の株高材料が見当たらないほか、五輪開催前後の新型コロナ感染第5波など、特有の材料が重しに。
ただ、業種別騰落率ランキングなど見ると、上昇率上位に空運、海運、陸運、不動産など見られる。
コロナのダメージが大きい業種が並んでおり、ちぐはぐ感は否めない、物色の矛先をどこに向けるか判断が難しいところ。
その他、今週は週末にかけて上場投資信託(ETF)の分配金捻出のための換金売りが集中する。
全体で8000億円規模の売りが想定されており、週後半には需給面での悪化も重なるとなると、今週も指数の軟調さは避けられない。
この流れを止めるのは、先週から始まった小売り企業の決算。
そして、今月下旬から始まる製造業の4-6月期決算。
ここでインパクトのある決算が多く出てこれば、強い日本株の動きが復活と期待。
そうした面からも、週末に予定されている安川電機<6506>の決算への注目度は高い。
安川電機<6506>の決算が来週以降の相場の機運を左右する可能性があると見る向きは多勢。
この決算が出てくるまでは、内容を見極めたいとの思惑から買い手控えムードが今週も強そう。
そうしたなか、決算を受けた個別株物色や値動きの軽い直近IPO銘柄。
日経平均よりパフォーマンスの良い新興市場へ物色の矛先は向かいやすいか。
テーマ性の強い新興株などの動向は要チェックしておきたい。

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