【重要】週明けの投資戦略!! 今晩の米雇用統計受けてのドル/円の動向に注目。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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米雇用統計が円安の流れを加速させるか。
続き、円安基調が続けば、日本株の支援材料にはなる。


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日経平均は本日、5日ぶりに反発(76.24円高の28783.28円)。
今週は外部環境が良好であった割には上値を追えなかった日経平均。
本日こそ、前日の米株市場が主要3指数そろって上昇と足並みそろい、売りも手控えられていた。
週間では4週ぶりの値下がりとなり直近3週間の上げ幅合計を消してしまったかっこう。
先週のように一時的にでも深い下げがあったわけではないので基調としては安定している。
今は、週足チャートの13週移動平均線(28992円)に抑えられる形で日柄調整局面。
TOPIX(東証1部上場全銘柄で算出)が13週移動平均線上にあるため、相場全体としては弱いということでもないか。
ただ、出来高が増えておらず、新たな買い手が出てきていないのも事実。
膠着商状は7月相場に入っても続きそうな雰囲気。
これを打破させるのは、足もとに円安基調にあるドル/円の動向か。
米長期金利の上昇が抑えられている割には為替は円安の傾向が強まっている。
今晩に発表される注目の経済指標の米雇用統計がこの流れを加速させるかどうかに注目。
ドル/円は、昨年2月に112.20円をつけているが、この先、これを超えてくるまでの動きが見られるか。
超えるとなると、トレンドは完全に円安との見方が強まる可能性がある。
続き、円安基調が続けば、日本株の支援材料にはなるだろう。
マイナス材料となっているのは、国内の新型コロナの感染再拡大。
株式市場を動かす材料としては、円安とこれの綱引き状態、この図式は五輪開幕辺りまで続く可能性もあるか。
その他、来週は、小売の1Qなど、3-5月が決算対象となる企業の業績発表がいくつか出てくる。
来週末金曜9日には安川電機<6506>の決算発表も。
これら決算を吟味しながら、個別重視の様相が強まることにもなりそうだ。

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