【重要】週明けの投資戦略!! 日経平均は中長期なトレンドは続き崩れず、今は足場固め。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は中長期なトレンドは続き崩れていない。
今は足場固めの時期、来週もそれが続くかといったところ。


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本日に日経平均は小幅安(本日終値は9.83円安の28948.73円)。
前日の米株市場が強い5月CPIを確認してS&P500が史上最高値を更新するなどしていたことからプラスで終えても良かった。
しかし、心理的な節目29000円上は重く伸び悩んだかっこう。
来週に、15~16日に米FOMC、17~18日に日銀金融政策決定会合と日米中央銀行のイベント控えて積極的に上値は追えなかったか。
注目されるは、FOMCにおいて、量的緩和縮小に関する言及が出てくるかどうか。
FOMCを波乱なく通過すれば楽観ムードが高まる可能性はある。
ただ、FOMCほど重要視されていないが、日銀会合も相場のかく乱材料となり得るか。
日銀が3月に金融政策の見直しを発表して以降、日経平均は頭打ち感が鮮明となっている。
また、今年4月以降は日銀のETF買いが激減。
FOMCの結果を東京市場で消化するのは17日の木曜日、日銀会合後の黒田総裁会見は金曜18日の引け後。
結局、これらを一通り見極めるまでは動きづらく、週を通して模様眺めムードの強い地合いが続くことになるかもしれない。
チャート形状的に見た日経平均は、75日移動平均線(29133円)が上値抵抗として意識されている。
目先、同水準をクリアすることができるかがポイントとなりそうだ。
また、中長期的には、30000円台を目指す可能性が高い見かた。
引き続き、週足チャートの26週移動平均線(28791円)付近で下値は底堅く、トレンドは崩れていない。
上に控える13週線(29146円)突破となれば、上方向へのトレンドが強まるだろう。
国内のワクチン接種加速や新型コロナの新規感染者数減少などから経済再開を買う素地ができている。
結局は、米国株さえ安定していれば出遅れ感のある日本株にはいずれ買いが入ってくると想定。
今はその時のための足場固めの時期、来週もそれが続くかといったところ。
将来性のあるテーマ株や業績期待の高い銘柄などの押し目は続き狙い目となる見かた。

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