【重要】明日の投資戦略!! 物色意欲は活発、今に主役にあるのは「アフターコロナ関連」。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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国内でのワクチン接種スピードを好感した動きが引き続き活発。
アフターコロナ関連が相場の主役に。


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本日に日経平均は続落、一度も心理的な節目29000円を超えることなく推移し、上値の重さが目立つ展開となった。
(日経平均終値は102.76円安の28860.80円)
今晩に5月米消費者物価指数(CPI)が発表される。
先月に、いわゆる「CPIショック」がおこった。
5月のCPIの伸びは、前月から更に加速することが見込まれている。
インフレに対する脅威は既にある程度は織り込んでいるとは思われるが、発表目前にやや警戒感が強まっていたか。

ただ、そうした警戒感、様子見ムードが強いなかでも、国内でのワクチン接種スピードを好感した動きが引き続き活発。
本日の業種別騰落率を見ると、上位に空運、不動産と、アフターコロナを代表する業種とあった。
国内でのワクチン接種スピードは、1日当たりの接種回数が約60万回と、政府が目標にする1日100万回に徐々に近づいている。
これまで、アフターコロナ関連は短期的な物色はあっても、すぐに下落に転じてしまうことが多かった。
しかし、今回は5月第4週からと、すでに3週目の半ばに突入しているが、勢いが衰えていないもよう。
全体としては方向感に欠ける展開となっているが、今は、アフターコロナ関連が相場の主役に。
この流れは、今晩に5月の米CPIを無難に通過したとしても、来週に米FOMCを控えるなか、もうしばらく続きそうだ。

こうした流れが手伝ってか、新興市場も比較的堅調、ジャスダックは3日ぶり反落も小幅、マザーズは3日続伸。
マザーズは足もと、25日移動平均線(1125.69pt)から上振れ復活の兆しをみせていたなか75日線(1184.72pt)に迫る動き。
(マザーズ終値は14.15pt高の1174.18pt)
75日線突破となれば、とりあえずは1200pt台前半から半ばあたりまで上昇余地ありといったところ。

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