【重要】週明けの投資戦略!!TOPIX優位の様相が強まっていくか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均とTOPIXがプラスとマイナスに分かれたことで、一段と目先はTOPIX優位の様相が強まる可能性がある。

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本日に日経平均は3桁の下落、週間でも3週ぶりの反落となりました。
(本日の日経平均終値は116.59円安の28941.52円)
心理的な節目29000円を上回るところでは、米国の雇用統計の発表を控えていたことからリスク回避の売りに押された。
29000円より上で終了していれば、市場の雰囲気としては良かったでしょう。
ただ、チャート形状的には、26週移動平均線(28703円)上にあり、中長期的なトレンドが崩れた印象にもございません。

来週、週初は、米5月雇用統計の結果とこれを受けた米国株の動向に大きく影響を受ける見かた。
また、翌週15日~16日にはFOMCが控えており、FRBが量的緩和の縮小時期を早めるのではないかという思惑はくすぶり続ける。
そうしたなか、来週も米国市場にらみの状況。
今週に米株市場は経済指標や長期金利に神経質な反応を見せていた。
来週も5月の消費者物価指数(10日)など注目指標の発表が控える。
また、10年や30年の国債入札などもあり、それらが市場を不安定にする場面も出てくるか。
日経平均は、米株市場とともに、これらに一喜一憂することが想定される。

その他に注目したいのが足もとのTOPIXの動向(本日の終値は0.49pt高の1959.19pt)
日経平均が本日に反落、週間でも下落となったいっぽうで、TOPIXは小幅ながら上昇して本日も終了、週間でも上昇となった。
5月10日の戻り高値1955.51ptを超え、年初来高値(3月高値)の2013.71ptを試しに行きそうな雰囲気だ。
週間で、日経平均とTOPIXがプラスとマイナスに分かれたことで、一段と目先はTOPIX優位の様相が強まる可能性がある。
っとなれば、景気敏感系、アフターコロナ関連とされる銘柄など中心に今後も物色が賑わっていくか。
業種別で、今週に強さ目立ったのは、鉱業、海運、輸送用機器、陸運、空運などだった。
引き続き来週も、これらのパフォーマンスに注目していきたい。

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