【重要】明日の投資戦略!! 波乱要因はあるも、その時は押し目買いチャンスと強き姿勢。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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目先の波乱要因は米国の5月雇用統計発表。
ただ、下に振れたとしても一時的、押し目買いチャンスへ。


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本日の日経平均は、高いところ(本日高値29157.16円(211.02円高)からは上げ幅縮小も3桁上昇、心理的な節目29000円回復で終了。
(日経平均終値は111.97円高の29058.11円)
前日の米株市場は上昇も小幅と、その他にも海外からの支援材料が少なくあった。
また、日経平への寄与度の高いファストリ<9983>が、5月度のユニクロ月次がさえず大幅安(4.13%安)。
マイナス要因もあるなかで、3桁上昇、29000円に乗せる動きとなったことは、非常に強かったと見れるだろう。

明日に関しては、米国の5月雇用統計発表を控える週末とあり様子見姿勢が強まると予想される。
雇用統計受けての米国市場の動向は非常に読みづらい。
っというのも、先月5月、4月分の雇用統計の発表受けてのその後の動きだ。
この時、弱い内容だったが、直後の米株は、緩和相場が長く続くとの期待から上昇していた。
しかし、週明けには大きく崩れ、日経平均もそれに追随するかっこうで急落。

ただ、振り返って見ると、5月の日経平均はこの時の急落分を埋めて月間では上昇した。
また、足もとのTOPIXの動きにも注目したい。
本日にTOPIXは、5月10日の戻り高値1955ptを超えてきており、3月高値の2013ptを試しに行きそうな雰囲気。
日経平均もTOPIXを追うように、29000円回復の次に、30000円を目指す展開も十分にありえるのではないだろうか。
仮に、米雇用統計が波乱材料となり、結果を消化する来週に、下に振れたとしても一時的。
30000円に向けた、押し目買いチャンスになると期待。

その他、東証1部の大型株に比べ売買低迷が続いている新興市場。
しかし、日経平均が底堅くあるほか半導体関連を中心とした主力グロース(成長)株が堅調とあって、売り込まれる動きにはない。
本日は、成長期待の高いテーマ株や好業績銘柄を中心に押し目買いが入ってもいた。
続き、主力大型株より過熱感の低い中小型株、物色が盛んとなってきてもいいタイミングにあるだろう。

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