【6/2 本日動いた注目銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

本日動いた注目銘柄を紹介致します。なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介致します。

ストップ高銘柄は気配、一時含め7銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)

S 博展<2173>、
S イーブック<3658>、
S クリエアナ<4336>、
一時S 応用技術<4356>、
S HPCシス<6597>、
S アクセスHD<7042>、
S INC<7078>、
S ポプラ<7601>、
S 東ソワール<8040>。

ピックアップ
博展<2173> ストップ高。

終値536円(前日比+80円+17.54%)
イベント展示や販促を支援(ディスプレー制作など、顧客との直接取引主体)の博展<2173>がストップ高、3日続伸、年初来高値更新。
前日(1日)の引け後に、中国市場の広告会社ビューティ・ワークス社と業務提携基本契約を締結したと発表。
(中国市場における展示会事業と広告施策全般の協業を基軸とした業務提携基本契約を締結)
これが好材料視されて急騰したかっこう。
チャート形状的にも、週足一目均衡表において、雲(上限511円)を捉らえてきているなど好転。

イーブック<3658> ストップ高。
終値3135円(前日比+500円+18.97%)
電子書籍配信が主力(漫画の作品数は業界随一)のイーブック<3658>がストップ高、3日続伸、年初来高値更新。
前日(1日)引け後に、「LINEマンガ」を運営する LINE Digital Frontierと、電子書籍事業における業務提携を行うと発表。
これが好材料視されて急騰したかっこう。
チャート形状的にも、日足一目均衡表の雲(上限2752円)突破となるなど好転。

ストップ安柄は気配、一時含め2銘柄。
(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)

S WT天然ガス<1689>、
S メイホーHD<7369>。

その他、本日動いた注目株

ツナグGHD<6551> 4日大幅続伸。
終値359円(前日比+29円+8.78%)
本日の11時頃、同社のオールインワン採用ソリューション「Findin(ファインドイン)」が、マルジュが提供するシンプル・カンタンに利用できるWeb面接システム「SOKUMEN」とシステム連携したと発表し好材料視された。
日足一目均衡表の雲(上限348円)突破。

ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ


**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓