【重要】明日の投資戦略!!金融緩和が続く限り、株安では押し目買いで対処すべきだろう。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

目先に急落リスクがある以上、現状は積極的な買いを入れるのは難しい。
ただ、金融緩和が続く限り、株安では押し目買いで対処すべきだろう。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は4日ぶり大幅反落、前日まで3日間の上昇分(約700円)を打ち消し一段安900円超えの下落となった。
(日経平均終値は909.75円安の28608.59円)
この要因としては、前日の米株市場でインフレ高進と金利上昇が警戒され、ハイテク株が売られたこと。
12日に米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、金利上昇に対する懸念が急速に高まってきたといったところか。
ここで長期金利が急上昇した場合、株価は前触れもなく崩落するフラッシュクラッシュが起きると警戒されたもよう。
米CPIの発表を前にして、ヘッジ売りやポジション縮小の動きが活発化したと見れる。

ただ、ここでクラッシュが発生した場合にも下げは一時的なもの。
クラッシュが発生となれば、米国ではキャピタルゲイン課税の議論が後退すると思われる。
また、経済正常化に向けた施策も継続されるだろう。
そして、日本国内に目を向けても、間違いなく企業業績は好調だ。
決算シーズンが進む中で、日経平均の株価収益率(PER)は下がってきてもおり、割高感は解消されつつある。
決算が出そろえば、相場も仕切り直しとなるのではないか。
目先に急落リスクがある以上、現状は積極的な買いを入れるのは難しい。
しかし、金融緩和が続く限り、株安では押し目買いで対処すべきではないだろうか。

GloveBamboo(有料サービス)において近日、NEW推奨銘柄の配信を予定しておりますので、ご期待ください。

また、その他の推奨・取り込み中にある銘柄にもご期待下さい。

1.足もと、改めて見直しの動きにある「ウイズコロナ関連」。
このテーマに乗り、目先に騰勢強め、そのまま上値伸ばしていく見通し。
テーマ性のほか、業績への期待もあり、チャート形状の好転などテクニカル面での後押しも意識されるところにある。

2.「半導体関連」、ジャスダック市場の期待株。
株価1000円未満と手掛けやすく、業績の底入れ感が意識される。

3.注目度・関心度が高まってきている「再生可能エネルギー関連」の期待株(ジャスダック銘柄)。
テーマ株物色の流れに乗るほか、業績への安心感もあり。

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓