基本的には、米好決算をにらんで連休後に株高に向かうと期待。
日経平均は26週移動平均線サポートに上昇トレンド維持へ。
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本日の日経平均は200円超えのの下落幅で終了(終値は241.34円安の28812.63円)。
度々下げ渋る場面もあったが、ゴールデンウィークの合間とあって買いに傾きづらくあった。
また、このところは月内最終日が弱いというアノマリーが意識された面もあったか。
そして、東京市場は明日から5連休、連休明けは、連休間の海外市場動向次第となる面が強い。
この間、米中で企業景況感などの経済指標が相次ぎ発表されることはある。
ただ、以前のように、トランプリスクなどはない。
米企業の好決算から米株市場の堅調地合いが続き、東京市場も連休後は株高となる可能性はじゅうぶんにある。
新型コロナの感染拡大リスク、国内の休場期間中の感染拡大が気掛かりではある。
ただ、これについても、緊急事態宣言発令後は感染者が減少することは、過去の発令から証明されている。
基本的には、米好決算をにらんで連休後に株高に向かうと期待する。
また、やや下に振れることはあっても、日経平均は週足チャートの右肩上がりにある26週線(28118円)が下値サポート。
中長期的なトレンドは維持される見かた。
テクカル面で下値の底堅さが確認されていけば、決算が一巡する来月中旬あたりから、高値を取りに行くムードとなるか。
ここまで企業決算については、主要企業はまちまちの反応。
事前の期待が高かった企業は市場予想を下回ると売られやすい。
いっぽうで、市場予想を上回ってくるなど、はっきりと良い決算には素直な反応が見れている。
目先的には、市場予想上回る銘柄などに買いが向かいやすい。
ただ、それも一巡、次第に市場予想は下回るも好内容にあった銘柄に対しても、次第に決算見直しの買いが入っていく見かた。
その他、本日で言えば、富士通<6702>が28日の決算受けた本日、7%超えの上昇で大引けと強くあった。
1月に付けていた取引時間中の年初来高値(17250円)も更新ともなっている。
これに見られるように「DX(デジタルフォーメンション)」といった息の長い投資テーマとされるものは、上値伸ばしやすいか。
好業績とともに、成長期待の高いテーマ性も意識していきたい。
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1.足もと、改めて見直しの動きにある「ウイズコロナ関連」。
このテーマに乗り、目先に騰勢強め、そのまま上値伸ばしていく見通し。
テーマ性のほか、業績への期待もあり、チャート形状の好転などテクニカル面での後押しも意識されるところにある。
2.「半導体関連」、ジャスダック市場の期待株。
株価1000円未満と手掛けやすく、業績の底入れ感が意識されるほか、チャート形状の好転なども後押しへ。
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テーマ株物色の流れに乗るほか、業績への安心感もあり。
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想定取り込み期間は1ヵ月前後の短期、地合い次第では3ヵ月メドに延長し中期トレード、最大1.5倍の株価上昇へと期待。
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