日経平均は配当落ち分を埋めしっかりの展開、相場全体の地合いが良くなっている印象にあり、このまま上方向に振れるか。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本日の日経平均は配当落ち分を埋め、小幅ながらプラスで引けるなどしっかりにあった(終値は48.18円高の29432.70円)。
米国でワクチン接種が進んでいること、31日に3兆ドル規模のインフラ投資計画が発表される見通しにあるなどし米株がしっかり。
東京市場でもこれが安心感につながり、相場全体の地合いが良くなっている印象にある。
新年度入り意識、機関投資家のリバランスや決算対策売りが一巡し、先週の荒い値動きから落ち着きを取り戻し始めているか。
ただ、警戒とまではいかないが、やや気になる点も本日に見られた。
個別の銘柄を見た時、高配当のバリュー(割安)株の上昇というより値がさグロース(成長)株の上昇が目立った。
前日の米株市場では、ハイテク株が下落したことから意外感がある。
米株市場との連動性がこのまま薄れていくのか、動向を注視していきたい。
その他、チャート面で見た日経平均は25日移動平均線(29355円)付近で小動きにとどまったいる。
このままいっときもみあいか。
それても、この水準から上放れ、再び30000円などが意識されてくるか。
新年度入りで「需給好転」、上方向に振れると期待したい。
日経平均ほか、TOPIXのチャート形状も悪くない(TOPIXの終値は15.48pt安の1977.86pt)。
下落と本日はなったものの、25日線(1941.59pt)上に位置するほか、5日線(1967.90pt)が下値のサポートに機能している面も。
新興市場ふくめ中小型株についても、需給好転からの上昇に期待。
マザーズ指数は本日、朝方の買いが一巡後に失速したがプラス圏は確保して引けた(マザーズ終値は3.24pt高の1180.43pt)。
25日移動平均線(1196.65pt)や75日線(1218.24pt)が上値抵抗線となっているが、これらを突破としてくれば、上値が追いやすくなる。
っとなれば、個別の売買も、材料株はもちろんのこと、政策に絡むテーマ株が賑わい、物色が広がっていくか。
※GloveBamboo(有料サービス)にて近日に、NEW推奨銘柄の配信を予定、ご期待下さい。
※また、推奨・取り込み中にある銘柄にも注目、現状に買いチャンスにございます。
1. 景気敏感・バリュー株からの銘柄推奨。
想定取り込み期間は3ヵ月前後の中期として、30%前後の株価上昇と見込んでおります(地合い次第ではそれ以上も)。
2.「AI(人工知能)関連」、株価急騰へと期待、株価3ケタ台と手掛けやすさも魅力。
想定取り込み期間は1ヵ月前後の短期、地合い次第では3ヵ月メドに延長し中期トレード、最大1.5倍の株価上昇へと期待。
3.好業績にあるほか、配当利回りが高いことも魅力(東証一部の銘柄)。
想定取り込み期間は3ヵ月-6ヵ月で30%前後-株価倍増近く上昇する可能性もありと期待。
※Glovebambooの有料サービスは。
※期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。
※
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!

**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓