【2/22 引け後発表の好材料銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

引け後に発表された好決算、材料株などを紹介致します。
なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介致します。

発表された好決算、業績修正銘柄

ペガサス<6262> 業績修正発表。
終値460円(前日比+15円+3.37%)
今期最終を4億3500万円に上方修正。

ピックアップ
インソース<6200> 業績修正発表。

終値2249円(前日比-4円-0.17%)
企業研修、公開講座など社会人向け教育サービスのインソース<6200>が業績修正発表。
21年9月期の連結業績予想について、売上高を67億4000万円から73億円(前期比42.6%増)へ。
営業利益を15億5000万円から21億円(前期比2.7倍)へ。
純利益を9億4000万円から14億4000万円(前期比3.2倍)へ上方修正。
第2四半期に実施する研修案件が増加し上期業績が想定を上回って推移していることに加えて、新人研修の受注状況などを考慮したとのこと。
また、オンライン研修構成比の上昇により収益性が改善していることも利益を押し上げるとのこと。
この業績修正を好感した買いが向かい株価は上昇へ。
足もと、移動平均線チャートにおいて、25日線(2169円)サポートに日柄調整中にあった。
この水準から上放れて、上昇トレンド転換か。

その他、注目の材料株

マーチャント<3121>
終値324円(前日比+13円+4.18%)
グループのエストニア事業統括会社「バルティック・フィンテック・ホールディングス」がエストニアで暗号資産交換所「bitbaazi」を運営するinterakt techsol社と業務提携。

リバーエレテック<6666>
終値1370円(前日比+41円+3.08%)
高周波高精度の水晶レゾネータ開発。

ピックアップ
DLE<3686>

終値320円(前日比+8円+2.56%)
独自キャラの著作権ビジネスの(「秘密結社鷹の爪」が人気)DLE<3686>。
同社と100%子会社ちゅらっぷすが、エンターテインメントソリューション事業を展開するセガ エックスディーと、戦略的業務提携契約を締結と発表。
今回の提携では、IPやキャラクターをデジタルトランスフォーメーション(DX)へ活用した「エンタメIP×DX」におけるソリューション事業を共同展開していくのが狙いとのこと。
発表を刺激材料に株価は上昇する見通し。
テクニカル面では、日足一目均衡表の雲(下限320円-上限361円)突破など試し、突破となれば一段高へ。

ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ


**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓