これまでマザーズは、日経平均が堅調な場面で、さえない動きとなることが多かったが、本日は反対の動きに。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日経平均は本日、前場こそ心理的な節目28500円どころで下げ渋っていたが後場に崩れた。
結局は28500円どころか28400円割れで大引け(日経平均終値は304.55円安の28341.95円)。
ただ、東証1部では値上がり銘柄の方が多かった。
日経平均が1.06%の下落だったのに対して、TOPIXの下落率は0.32%にとどまっていることもポジティブ。
指数をけん引してきたグロース株が、ここにきて売り急ぐ流れが強まったという感は強い。
とはいえ、変ってバリューシフトの動きが目立つようになっている。
成長期待だけで買い上げられた銘柄はまだしばらく売りが続くかもしれないが、半導体などは業績は良く、次第に押し目買いが入るか。
目先はバリュー株が支え、次第に半導体株などにも買いが入り、日経平均の下値は底型さ示すだろう。
日経平均は本日の大幅安で、短期的な過熱感は削がれたとも見れる。
また、今週の懸案事項であった緊急事態宣言に関しては、早々と10都府県の延長が決まり、織り込みがすすんでいるか。
その他、明日の引け後に米雇用統計を控えるが、ドル/円は円安に傾斜しており、過度に警戒する理由もない。
日経平均は大幅安でも、移動平均線チャートの5日線(28221円)、25日線(28161円)はは上回っており、これらがサポート線。
新興市場では本日、ジャスダックは反落もマザーズは小幅ながら4日続伸としっかり。
これまでマザーズは、日経平均が堅調な場面で、さえない動きとなることが多かったが、本日は反対の動きに。
日経平均が軟調に推移する中、物色の広がりが見えた。
続き、決算絡み、テーマ性を材料にした物色などに期待。
※GloveBambooにおいて今週(2日)、NEW推奨銘柄を配信。
マザーズ市場の好業績銘柄、「不動産テック関連」としてテーマ性も含む注目株。
足元で株価は、決算発表絡めて、テクニカル面でもチャート形状が好転、騰勢強めております。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で30%前後の上昇へ。
※続き、目先に、に銘柄推奨を予定しておりますので、ご期待ください(現在、予定しているのは5G関連など)。
※推奨・取り込み中にある銘柄も騰勢強めてきており、注目。
1.「データセンター関連」として時流に乗るテーマ株。
テーマ性、目先の決算などキッカケに急騰へ。
株価は500円以下と手掛けやすく、株価倍増近くの上昇とも期待。
2。こちらも時流に乗るテーマ「電気自動車(EV)関連」。
PBRが1倍割れにあるなど割安感も意識される。
チャート形状的にも中長期的な上昇トレンドに乗る。
また、足元の短期的な調整も一巡感あり。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で30%以上の上昇。
地合い次第では、3ヵ月間で1.5倍以上の上昇と期待。
3.テーマ「電子認証・脱ハンコ 関連」として注目。
このところ影をひそめる同テーマ。
しかし、このテーマに関連する銘柄の業績は良いものが目立つ。
決算発表など絡め、再び、注目度増すか。
チャート形状的にも調整幅じゅうぶん。
調整一巡からリバンウド、上昇トレンド転換へ。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で30%以上の上昇。
地合い次第では、3ヵ月間で2倍近くの上昇とも期待。
その他にも、テーマ「水素関連」として注目される期待株や「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」として期待される期待株なども推奨・取り込み中にあります。
※Glovebambooの有料サービスは。
※期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。
※
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!

**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓