日経平均はここから一段と買い上がるとなるハードルは高い。
ただ、少なくとも下値に関しては堅くなったと見る。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日経平均は3日連続で3桁上昇となり3日続伸。
本日、心理的な節目28500円に乗せた後の動向か注目されていたが通過点のような動きとなり28600円台に乗せて大引け。
1月28日と29日の2日間で971円下げたが、その後の3日で983円上昇と急落分は簡単に埋めた。
ここからは戻り圧力が強くなるだろうし、一段と買い上がるとなるとハードルは高い。
本日の東証一部の売買代金も3兆円に届かず、これが3兆円超えるような日が続くなどの市場エネルギーが欲しいところ。
ただ、少なくとも下値に関しては堅くなったと見る。
今のところ特段ネガティブな材料はなく、金融政策の方向感が変わるなどがない限り、本格的に下げにはならないだろう。
目先は、1月14日の戻り高値である28979.53円に向けて値固めへ。
下値は、5日移動平均線(28192円)や25日線(28102円)が当面の下値サポート。
3歩進んで2歩下がるといった具合に足場を固めながら、高値を超えていくイメージ。
新興市場は本日、後場にダレる展開となり戻りの鈍さが意識された。
しかし、プラス圏は維持しておりしっかり、ジャスダック、マザーズともに3日続伸。
決算シーズンということもあり、東証一部同様に好決算を発表した銘柄を中心に買いは向かっている。
続き、決算絡めた物色。また、決算が一巡すれば、再びテーマ株物色も活発化、全体として騰勢強めていくのではないだろうか。
※GloveBambooにおいて前日(2日)、NEW推奨銘柄を配信。
マザーズ市場の好業績銘柄、「不動産テック関連」としてテーマ性も含む注目株。
足元で株価は、決算発表絡めて、テクニカル面でもチャート形状が好転、騰勢強めております。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で30%前後の上昇へ。
※続き、目先に、に銘柄推奨を予定しておりますので、ご期待ください(現在、予定しているのは5G関連など)。
※推奨・取り込み中にある銘柄も騰勢強めてきており、注目。
1.「データセンター関連」として時流に乗るテーマ株。
テーマ性、目先の決算などキッカケに急騰へ。
株価は500円以下と手掛けやすく、株価倍増近くの上昇とも期待。
2。こちらも時流に乗るテーマ「電気自動車(EV)関連」。
PBRが1倍割れにあるなど割安感も意識される。
チャート形状的にも中長期的な上昇トレンドに乗る。
また、足元の短期的な調整も一巡感あり。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で30%以上の上昇。
地合い次第では、3ヵ月間で1.5倍以上の上昇と期待。
3.テーマ「電子認証・脱ハンコ 関連」として注目。
このところ影をひそめる同テーマ。
しかし、このテーマに関連する銘柄の業績は良いものが目立つ。
決算発表など絡め、再び、注目度増すか。
チャート形状的にも調整幅じゅうぶん。
調整一巡からリバンウド、上昇トレンド転換へ。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で30%以上の上昇。
地合い次第では、3ヵ月間で2倍近くの上昇とも期待。
その他にも、テーマ「水素関連」として注目される期待株や「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」として期待される期待株なども推奨・取り込み中にあります。
※Glovebambooの有料サービスは。
※期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。
※
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!

**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓