米株市場ふくめ海外市場睨みの神経質な展開が目先的には続きやすくある。
ただ、目先の刺激的な材料に揺らぐことなく、冷静に対処していきたいところ。
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先週、日経平均は週間では約968円の下落、週足では5週ぶりに陰線を形成するなどした。
週初の本日は、先週の大幅な下げに対する自律反発、先週の混乱から落ち着き、リスクを取る動きが再び出始めている感もあった。
25日移動平均線(27954円)や心理的な節目28000円を早期に回復してきたこともポジティブ。
これで底打ちと判断するのは時期早々だが、いっていの安心感には繋がっただろう。
そもそも、ここまでの株式市場は金融緩和とコロナ終息後の経済再生をベースに堅調に推移してきた。
米株市場も、ゲームストップ株などの問題など出てきたが、バイデン政権の政策、FRBの金融政策など、国策に異変が生じたわけでもない。
続き、米株市場ふくめ海外市場睨みの神経質な展開が目先的にも続きやすくある。
しかし、目先の刺激的な材料に揺らぐことなく、冷静に対処していきたいところだ。
日経平均はこのまま明確に28000円を突破、28500円とレンジが移行されれば調整一巡が意識される。
ただ、これら確認されるまでは、戻りの鈍さなどから短期的な売り仕掛けがされる場面も出てきやすい。
米株市場の波乱が続くことにもなれば、週足チャートの13週移動平均線(27143円)付近までの押しはあってもよいところ。
物色に関しては、ここまで相場をけん引してきた主力処、大型株は、戻り売り圧力も強くなりやすく、戻す場面では売り対象となりやすいか。
ただ、新興市場ふくめ中小型株は、主力処、大型株に比較して、ここまでの過熱感は高くない。
新興株は昨年11月以降の株高に取り残されていた面もあった。
先週こそ、相場全体の急変に反応するかっこうとなったが、決算絡めて見直されていく銘柄が増えていきやすいか。
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