来週も波乱の展開が続くも、決算発表シーズンで上方修正が相次ぐなど企業業績は好調、好決算銘柄の下落局面は絶好の買い場になるのでは。
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米株市場でゲームストップ株が急騰するなど行き過ぎた投機によって、投資家の間で警戒感が一気に広がり、空売りを仕掛けていたヘッジファンドに巨額の損失が発生したと想定される。
そうしたなか、空売りを専門とする米投資情報会社シトロン・リサーチが、日本時間午後11時に全個人投資家が注目すべき重大な発表を行うとツイート、発表の内容は明らかになっていないが、とりあえず売りと反射神経的に反応し、本日の日経平均は500円超えの下落幅、前日の400円超えの下落に続き、大幅に値を落とした。
週足ベースでも、日経平均は5週ぶりの下落、ローソク足チャートで高値圏で大きな陰線を示現、目先の小天井を打ったかっこうだ。
直近の4週間で2000円近くも値上がりしていただけに当然の一服ともいえるが、心理的な節目29000を前に伸び悩みが顕著だっただけに、買い尽くし感が意識される。
また、今週に急落した米株は、来週の週末に米雇用統計が控えており、現状の相場環境ではリスクと意識される可能性があるほか、国内では、7日には緊急事態宣言の期限が来る、7日は日曜なので、事前に観測報道でどうなるかを織り込む流れになるだろうが、全面解除とならない限りは、7日に向けては警戒感が強まりやすく、現状の感染状況からは、全面解除の期待値は低いだろう。
今週の下げが大きかった分、来週は、リバウンドする場面も見られそうだが、高くなる場面では、戻り売りに押されやすいか。
ただ、波乱商状となる可能性あるも、基本的には、引き続き巨額の財政が下支えするので本格的な深い調整に入る可能性は低いと見る。
前日、本日のように日経平均が、400円、500円超えの下落となる場面では、底が近いと意識しておきたい。
地合いが落ち着いた場合は急速な戻りに転じるとも予想される。
決算発表シーズンで上方修正が相次ぐなど企業業績は好調、決算内容の良いもの、とくに成長性が期待されるものの、下落局面は買い場なのではないだろうか。
来週の日経平均の予想レンジは27100円-28300円。
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調整一巡からのリバンウドへ期待、リバウント後、上昇トレンドに乗り上値追いへ。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で30%以上の上昇へ。
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