本日の下げは、そこまで深刻に捉える必要はなく、大きなトレンドが崩れることはないか。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
前日の米株市場が波乱、大幅に下落し、高値警戒や過熱感から利益確定に走り、東京市場も朝方から売りが広がった。
時間外の米株先物がプラス圏に浮上する場面などあり、売り一巡後は下げ渋る場面はあったが、後場には売り直される展開に。
米株先物が再び軟化、今晩の米株市場への警戒が意識されたもよう。
また、決算発表し市場予想に届かなかった米テスラが時間外で下げていることなども、今晩の米株市場への警戒につながったもよう。
本日の日経平均は大幅反落(終値は437.79円安の28197.42円)。
寄り付き直後には心理的な節目28000円を一時的に下回る場面もあった(659.36円安の27975.85円)。
終値では28000円維持、28200円手前で終えているものの、続き米株市場の軟調な展開が続けば、明日にも28000円は割れてくるだろう。
チャート形状的にも、5日移動平均線(28566円)を明確に下回っており、同線が上値抵抗線へ。
ただ、高値圏における乱高下は、過剰流動性を象徴する動きで、一時的な下げと考える。
目先は、5日線が上値抵抗となりそうだが、下値は25日移動平均線(27843円)、または日足一目均衡表の基準線(27670円)などがサポート。
この間で、日柄調整を挟む可能性はあろうが、大きなトレンドが崩れることはないだろう。
本格化した企業決算で、堅調な内容が確認されているものが物色対象ともなっており、買い意欲は強いまま。
本日の軟調な動きは、そこまで深刻に捉える必要はないと現状は見る。
新興市場も本日は、ジャスダック、マザーズともに下落、中小型株の値動きの荒さも目立った。
マザーズは3%超えと値幅ともなっての反落(マザーズ終値は1233.26 pt)。
とはいえ、ここまで値を固めていた75日移動平均線(1227.29pt)では下げ渋り。
週足チャートにおいても、13週移動平均線(1217.63pt)がサポート線。
1200台前半では、引き続き底型さを示しそうにあり、リバウンドへと期待。
個別でも、決算銘柄のほか、「再生可能エネルギー」、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」、「5G」などのテーマ株にも、目先の調整一巡、リバウンドが期待される銘柄が多く出てきている。
※GloveBambooにおいて近日、「5G関連」として期待されるNEW銘柄を配信と予定。
※最新の推奨銘柄は前日(25日)に配信。
「データセンター関連」として時流に乗るテーマ株。
株価は500円以下と手掛けやすく、株価倍増近くの上昇とも期待。
テーマ性、目先の決算などキッカケに急騰へ。
また、取り込み中の推奨銘柄も、併せてご注目、ご期待下さい。
1.先週(20日)に配信、時流に乗るテーマ「電気自動車(EV)関連」。
足元、チャート形状も好転したほか、PBRが1倍割れにあるなど割安感も意識される期待株。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で30%以上の上昇へ。
地合い次第では、3ヵ月間で1.5倍以上の上昇と期待。
2.今月(14日)に配信、 電子認証・脱ハンコ 関連」として注目される期待株。
調整一巡からのリバンウドへ期待、リバウント後、上昇トレンドに乗り上値追いへ。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で30%以上の上昇へ。
地合い次第では、3ヵ月間で2倍近くの上昇とも期待。
その他にも、テーマ「水素関連」、「5G関連」として注目される期待株や「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」として期待される期待株など推奨取り込み中にあります。
※Glovebambooの有料サービスは。
※期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。
※
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!

**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓