【重要】明日の投資戦略!! 日経平均は強い基調継続 明日は決算受けた安川電機などに注目。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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本日引け後に、安川電機<6506>とセブン&アイ<3382>が通期の見通しを引き上げ発表。
高値維持、堅調にあれば、全体としても売りづらさがより一層強まるか。


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本日の日経平均の終りは25.31円高(28164.34円)とほぼ横ばいではあったが、基調は強いままに3日続伸。
前日11日の米株は下げたものの、買い意欲は依然として強く、強い相場が続くという先高観が支えとなっている。
日経平均は28000円上で値固め動きにあった。
ただ、高値警戒感が台頭してもおかしくなく、米国では政局不透明感が高まっていることは不安材料。
20日の大統領就任式が通過するまでは積極的には動きづらい。
また、米長期金利上昇の動きを受けて、これまで低金利などを背景に買われていたハイテク株の動きに警戒感も見られ、11日の米株市場ではハイテク株が売られる動きがあった、今後もその流れが続くかどうかも注視しておきたい。
米市場の動向次第では、一端は目先の調整が意識される可能性があるだろう。

その他、本日引け後には、安川電機<6506>とセブン&アイ<3382>が通期の見通しを引き上げ。
明日はこれ受けての反応が注目される。
どちらも決算期待が高く、事前に買いが入っているが、材料出尽くしとならずに高値圏を維持となるか注目。
高値維持、堅調にあれば、全体としても売りづらさがより一層強まる可能性はあるか。

新興株市場は本日、さえない展開となり、ジャスダック、マザーズともに小反落。
マザーズは、移動平均線チャートの75日移動平均線(1224.63pt)での攻防のなか終値では維持(終値1228.08pt)。
75日線がサポート線に機能したかっこうにある。
この水準を明確に上放れてこれば、騰勢強めていくと期待されるところ。
規制緩和進み再脚光の「ドローン関連」、緊急事態宣言再発令により「テレワーク関連」。
また、続き、「再生可能エネルギー関連」などが注目のテーマ。

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