【重要】明日の投資戦略!!第1週目から28000円回復は想定外の強さ、「持たざるリスク」を意識。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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東京市場は「株高に乗り遅れ注意」といった雰囲気になっている。
前日の東証1部売買代金は2兆9990億円まで膨らみ、本日もこれを上回って3兆1190億円。
3連休前、しかも今晩には米12月雇用統計の発表も控えていたお構いなしに「持たざるリスク」が意識された。
空運株、不動産株などは、新型コロナウイルス新規感染者数の急増、1都3県での「緊急事態宣言」再発出を受けて軟調にあったが、これらを除けば主力大型株は全面高の様相にあった。

物色の矛先も、ここまでは、バリュー株かグロース株かといった雰囲気にあった。
しかし、ここにきて、バリュー株もグロース株も、との雰囲気に変ってきた。
この雰囲気が、全体の底上げの様相を強めている。
さすがに、コロナ禍の影響が大きい銘柄は避けられるも、動きとしてはバリューとグロースの循環物色となっている。

2021年第1週目に、日経平均が、28000円を回復するとは、誰も想定していなかったのではないだろうか。
来週も堅調な地合いが続くことが想定され、中長期的には、上値余地もまだまだあると見る。
ただ、短期間で急上昇しただけに過熱感は高い。
コロナに関するニュースなどキッカケに、いったんは調整挟む場面があってもおかしくはないか。
来週の日経平均の予想レンジは27400円-28200円。

その他、中小型株も強く、新興市場も騰勢強めている。
本日は、ジャスダックが7日続伸、マザーズも反発で引けた。
マザーズ指数は、足元で上値を抑えられていた75日移動平均線(1224.04pt)を突破(マザーズ終値は1235.64pt)。
今後は同線を支持線として一段の上昇に向かうと期待されるところ。
物色が活発化、テーマ株買いにも広がりが見られてきそうだ。

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