【重要】明日の投資戦略!! 年明けはやや警戒が必要か。年明けから米国でイベントが全開!! | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は本日、3桁の下落幅(123円安)で反落となったものの、前日に700円超えの下落となっていたことを考えると底堅くあったと見れる。
ただ、年明けは、東京市場が休場の間に発表される中国PMIなどの重要経済統計。また、米経済対策の現金給付増額案の行方が気になることに加え、米国では年明けに政治・経済のイベント予定が多く、1月4日の東京市場大発会の翌日5日には米ジョージア州の上院決選投票と12月米ISM製造業景況指数発表、6日には12月ADP全米雇用リポート発表とFOMC議事要旨公表、7日は12月ISM非製造業景況指数発表、そして8日に12月米雇用統計発表と、イベントがいきなり全開となる。これらに少し注意する必要はあるかもしれない。
また、コロナへの警戒感も意識される。年末から年始にかけて感染者数の推移が注目されるが、正月休みの間は、おそらくPCR検査数が少なくなる。そして、1月4日以降は検査がフル稼働となるとの指摘があり、三が日に症状が出ても検査を受けられなかった人が4日以降、検査に殺到、その結果は1月6日頃から判明、想定外の人数になる可能性も否定できない、これらが調整のきっかけ材料とされることも頭に入れておきたい。
そうした見かたもあり、本日の日経平均は、上値に関しては様子見姿勢、重くあったのかもしれない。

いっぽうで、新興市場は本日、ジャスダック、マザーズともに続伸としっかりの展開。
マザーズは、チャート形状的にも、12月以降の上値抵抗ラインにあった25日移動平均線(1189.12pt)回復。
続き、75日線(1219.74pt)突破ともなれば、一段と騰勢強めていきやすいか(マザーズ終値は1196.49pt)。
25日線を捉えてきている。であるため、これを突破してくるようであれば
政府主導による脱炭素などのテーマ株に加えて、足元で利食いに押されていたテーマ株への見直しも強まるか。

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