☆クリスマス&年末年始のキャンペーン実施中☆
開催期間:明日12月24日から年明けの第1週の1月10日まで。
今、トレードすべき銘柄とは?!
これを機会にGlovebambooが独自のノウハウで厳選した銘柄をお試し下さい。
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GloveBambooの提供するサービスプランはシンプルに分かりやすく、期間契約コース、期間契約プレミアムコース、単発コースの3種類。
※クリスマス&年末年始のキャンペーンとして、12月24日から1月10日の間のお申し込みで、下記の期間契約のサービスプランが、お得にご利用頂けます。
期間契約コース
収集した情報とノウハウで総合的に分析、厳選された旬の銘柄情報を即時メールいたします。
メール配信時に銘柄の推奨理由、狙い目となる株価、目標株価、損切りラインなどを提示致します。
推奨した銘柄のフォローメールを毎日配信してサポートいたします。
料金は下記の通り。
-1ヵ月- 15,000円。
キャンペーン期間内のお申し込み頂きますと、プラス1ヵ月で2ヵ月間のサービス提供。
-3ヶ月- 40,000円。
キャンペーン期間内のお申し込み頂きますと、プラス2ヵ月で5ヵ月間のサービス提供。
-6ヵ月- 70,000円。
キャンペーン期間内のお申し込み頂きますと、プラス3ヵ月で9ヵ月間のサービス提供。
-12ヶ月- 120,000円。
キャンペーン期間内のお申し込み頂きますと、プラス4ヵ月で16ヵ月間のサービス提供。
期間契約プレミアムコース
GloveBambooの最上級にサービスプラン、期間契約コースのプレミアム版に位置し、お客様の投資額を把握してのサポート。
投資額(投資準備金)をご教示頂き、それに合わせての銘柄推奨、売買指示をさせて頂きますことになります。
また、売買指示もより細かくサポート致します。
例えば、通常の期間契約コースでは、株価980円-1000円と買いと、おおよその買い狙い目の提案となります。
プレミアム版では、指値や逆指値など売買方法まで提案させて頂きます。
980円で100株の指値、1000円で100株の逆指値など、より細かく売買方法までご提案致します。
もちろん、決済時も同様に指値、逆指値指示の売買方法、株数まで提案致します。
料金は下記の通り。
-3ヶ月- 150,000円。
キャンペーン期間内のお申し込み頂きますと、プラス2ヵ月で5ヵ月間のサービス提供。
-6ヵ月- 250,000円。
キャンペーン期間内のお申し込み頂きますと、プラス3ヵ月で9ヵ月間のサービス提供。
-12ヶ月- 400,000円。
キャンペーン期間内のお申し込み頂きますと、プラス4ヵ月で16ヵ月間のサービス提供。
※Glovebambooが今にトレードすべきと推す銘柄は!!
①テーマ「セキュリティ関連」、「医療管理関連」として注目される銘柄。
②テーマ「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」として期待される好業績銘柄。
③DX(デジタルトランスフォーメーション)関連と併せて注目される「サイバーセキュリティ関連」として期待される銘柄。
④強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたことをきっかけに足元で騰勢強めるているテーマ「ドローン関連」として期待される銘柄。
これらほかにも中小型株を中心に、推奨・取り込み中。
また、年末にむけてNEW推奨を配信予定のほか、年明けにもNEW推奨を配信と予定しておりますので、ご期待下さい。
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
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(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
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会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
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当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
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