【重要】明日の投資戦略!!好調なIPOで利食い資金が他の中小型株に広がると期待。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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基本的には商い細り、全体としては様子見姿勢の強い展開。好調なIPOが続くなか、利食い資金が他の中小型株に広がる可能性が高いか。

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本日の東京市場で日経平均は続落となったが下落幅は小幅なものににとどまった。
序盤は、米国の経済対策の最終合意などから買いが向かった。
しかし、その後は英国のコロナウイルス変異種の拡大などから失速する展開に。
上下、場中の値幅は大きかったものの、終値ベースでは小幅なものに。
本当の意味でこれらが材料視されたかは微妙なところ、基本的には様子見姿勢が強いと見ていいだろう。
東証一部の出来高が10億株、売買代金も辛うじて2兆円を上回った程度であり薄商い。
そんななか、短期的な仕掛けにやや振らされたかといったところ。
海外機関投資家は冬休みに入ったと考えられ、明日以降も全体としては商いが膨れない状況となりそう。
そのため、物色は個人主体の中小型株に流れやすいか。
ただ、米国では、本日からテスラがS&P500に採用される。これについては十分織り込みも進んでいるとは思われるが、採用直後のテスラ、S&P500ともに動きが派手になれば、上でも下でも傾いた方に勢いがつく可能性はあるか。
そうでなければ、中小型株物色の展開。好調なIPOが続くなか、利食い資金が他の中小型株に広がる可能性も期待されてくる。
年末で短期的な値幅取り狙いが中心になりやすいが、IPOに集中していた資金が膨らんで還流してくるため、インパクトは大きいものになるだろう。
引き続き、個別で材料があるもの、政府主導によるテーマ株への物色。足元で調整していた時価総額上位の中小型株も、年末にかけてリバウンド狙いの資金が向かう見かた。

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