【重要】明日の投資戦略!! 日経平均は年内に節目27000円試す可能性はじゅうぶんにある。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は日柄調整といった形で割高感は和らいでいる、心理的な節目27000円意識した展開へ。

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本日の日経平均は前日終値付近で一進一退の展開が続いていたが、終盤にやや強含み、9日の年初来高値(26817.94円)以来に26800円台に乗せて大引けとなった(本日終値26806.67円)。
方向感が出たとはいえないが、年内最後の注目イベントだった米FOMCをまずまず無難に通過したとことで、安心感はある。
最近の新型コロナ感染拡大を受けて今回のFOMCでの追加緩和に期待する向きも確かにあった。ポジティブサプライズは無かったものの、パウエル氏が現在の株価水準に懸念を示さず、量的緩和の長期化を示唆したことで、株高基調が続くとの期待は持ちやすい。
チャート形状的にも足元のこう着によって、一時は8%超えとなっていた25日移動平均線(26366円)との乖離率も1.6%まで縮小しており、日柄調整といった形で割高感は和らいでいる、年内に心理的な節目27000円を試す可能性はじゅうぶんにあるだろう。

その他、本日は5社が新規上場した。ジャスダックに上場したリベルタ<4935>は高い初値をつけた後の買いが続かず、取り引き終盤にはストップ安をつけるなどしたが、マザーズに上場したビートレンド<4020>、かっこ<4166>、プレイド<4165>の3社は買い殺到で初値は持ち越しに、また、東証二部に上場したオーケーエム<6229>は小高い初値をつけ、終値でも初値を上回った。15日からスタートしたIPOラッシュは引き続き好調と見れる。これらがセンチメントを明るくさせており、中小型株物色への還流が意識される。本日のマザーズ指数は2%を超える上昇で大引けと強くあった(マザーズ終値は+27.94pt高の1185.22pt)。また、テーマ株への循環物色が続いており、変らず政策期待のある「デジタル化関連」とされる銘柄、この周辺のテーマ性含む銘柄への期待値は高いままにある。

本日(17日)は、NEW推奨を配信しました。テーマ「セキュリティ関連」、「医療管理関連」として注目される期待株。
想定取り込み期間は1ヵ月前後で20%の上昇見込み。
また、地合い次第では3ヵ月程度で1.5倍前後の上昇とも期待。

また、続き、銘柄推奨の配信も予定しておりますので、是非ともご期待くださいませ。

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