「ちょっと日本株はこのところ上げすぎではないか？」
そんな声もあり、好地合いに乗り遅れてはおりませんか？
実に勿体無い！！
だけど、まだ大丈夫！！
今、買い仕掛けチャンスにある銘柄もございます！！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
①まずは先日、22日の日曜日に、メルマガ(無料)特典としても配信した期待株。
(無料メルマガでは、特典として、毎週日曜日に、GloveBamboo(有料サービス)にて推奨・取り込み中の1銘柄を公開)
No.1<3562> (JQｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ)。
GloveBambooでは、11/12買い、11/17買い増し推奨。
No.1<3562>は、「5G関連」、「情報セキュリティ関連」としての側面もあり、その他に「空中ディスプレー関連」としてなど、人気テーマに絡むほか、業績も良い。
もともと、足の速さも魅力にあり、直近に1株帯2株にする株式分割を実施、流動性が高まっている点もポイント。
先週の19日には、24年2月期の営業利益目標を12.80億円とする新たな中期経営計画を発表(20年2月期の実績は3.61億円)、これが刺激材料となりストップ高となるなど急騰などとなりました。
チャート形状的にも、25日移動平均線上に回復と好転。
この水準での値固めから上放れと期待される。
今後にもう一段、二段、10/21の2317円の上場来高値意識した展開か。
②こちらも無料メルマガ特典としても、今月15日に配信した期待株。
ラクス<3923> (マザーズ)。
GloveBamboo(有料サービス)では、10/27に買い推奨。
ラクス<3923>は、主力のクラウド経費精算システム「楽楽精算」などを新たに導入する企業が大幅に増加。
急速なデジタル化が現政権で掲げられるなか、同社の商機拡大と期待されている。
直近のここまでは、移動平均線チャートにおいて25日線付近で日柄調整中といったところ。
マザーズの時価総額上位の当銘柄は、マザーズ指数が調整色の強いなか、上値は重い展開に足元はあった。
しかし、マザーズ指数も1200ptに乗せて再び25日線超え試す展開にもあり、目先の上昇期待は高まってきているところ。
年初来高値2495円(11/9)更新から一段高へ。
③そして、先週の19日に、GloveBamboo(有料サービス)において、配信したNEW推奨銘柄。
DX(デジタルトランスフォーメーション)関連としてテーマ株買いの流れに乗りやすいほか、コロナ禍にあっても業績に陰りはなく、好業績を見直す買いも入りやすい。
チャート形状的にも、足元で日足一目均衡表の雲を上抜けてくるなど好転、トレンド転換期にあり、騰勢強めやすいところにございます。
想定取り込み期間は1ヵ月前後、20%-30％の上昇見込み。
※GloveBamboo(有料サービス)においては、目先に新たな推奨銘柄の配信も予定。
また、政策絡み、テーマ買いの流れに乗る銘柄を上記で紹介した銘柄以外にも複数、推奨・取り込み中にございますので、ご期待下さい。
※推奨銘柄の詳細はご入会お手続き完了後に、即配信。
※Glovebambooの有料サービスは。
・期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報もすべて公開致します。
・
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞにてご確認願います！！
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越ﾄﾚｰﾄﾞ富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック！！
**-----------------------------**
会社名：Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号：福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会：一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL：http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク：株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク：市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク：信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ﾗﾝｷﾝｸﾞ参加しています
応援ｸﾘｯｸお願いします！！
↓↓↓↓↓↓↓