【重要】明日の投資戦略!! 本日の上昇は前日と異なる強さに!! | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

バリュー株、グロース株ともに買われ、本日は前日とは異なる強さが見られた

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

前日に、今後は、世界的にバリュー株(出遅れ株)の復権が顕著となっているが、これまで相場をリードしてきたグロース株も将来性がしぼんだ訳ではなく、バリュー株とグロース株が循環物色される形で相場全体が底上げされていくと期待されると、お伝えしておりました。
本日は、続きバリュー株(出遅れ株)や景気敏感株に買いが向かったいっぽうで、売りが先行していたマザーズ指数がプラス転換して、その後もしっかりで引けるなど、グロース株にも押し目買いが入りだした。
バリュー株、グロース株ともに買われ、本日は前日とは異なる強さが見られたかっこうだった。
やはり、今後はバリュー株とグロース株が循環物色される形で相場全体が底上げされていく期待する。

目先的には日経平均は本日までの7連騰で2000円以上の上昇となっており、さすがに過熱感が意識される。
(本日の日経平均終値は25349.60円)
米株市場においても、NYダウもここ2日間で1000ドル超す上昇と過熱感が意識されやすい。
これらは上昇一服と意識されやすいが、足元で売られている米NASDAQの反発。
それに連動するかっこうで、東京市場でも新興市場、グロース株への押し目買い意欲は強まりそうだ。

新興市場のマザーズ指数は、チャート形状的にも、75日移動平均線(1164.86pt)付近でリバウンドしたかっこう。
また、今週、週足チャートの13週移動平均線(1201.29pt)にも乗せて引けている。
週後半もこのまま維持ともなれば、下値の底堅さが改めて確認されもする(本日のマザーズ終値は1203.84pt)。

Glovebamboo(有料サービス)においての、最新の推奨銘柄は、「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」
息の長いテーマとして注目度は高いままにある「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」。
書類電子化に絡む期待株を新たな推奨銘柄として配信致しました。。
直近に発表された決算も好内容、PBRが1倍割れにあることなどから割安感も意識される期待株。
今週に入り、チャート形状も好転しており、これが後押しともなり、騰勢強める見かた。
想定取り込み期間は最長3ヵ月をメドに30%の上昇へ。

また、続き、新たな推奨銘柄の配信も近日に配信と予定。
足元の人気テーマ「再生可能エネルギー関連」や「5G関連」。
また、「225銘柄の出遅れからのトレンド転換」などを推奨・配信予定にございます。

是非とも、ご期待頂ければと思います。

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓