【重要】明日の投資戦略!! 日経平均は回復した節目24000円上で値固めへ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

日経平均は、節目24000円回復、とりあえずはこの水準で値固めへ。
新興市場も時価総額上位銘柄が軒並み切り返し、流れの変化を象徴。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

日経平均は節目24000円台を回復しただけではなく、終値ベースで年初来高値(24083.51円)も更新した(日経平均終値は24105.28円)。
米大統領選を通過した後に株高というのは、4年前を彷彿せる展開、物色をみると全面高とはなっていないなかで、節目を突破してきたことで基調の強さも伺える。
明日に関しては、大きく上げた週の週末、10月の米雇用統計の発表も控えていることがあり、利益確定売りが出やすいタイミングだろう。
ただ、来週末まで決算発表は多く続き、引き続き個別の活況が見込まれるなか下値はしっかり、ここで失速することなもなく、24000円レベルでの値固めをすすめる見かた。
明日の注目点はトヨタ<7203>、後場に決算発表が予定されており、決算受けて買われる展開となれば、後押しとなりやすい。
日経平均は週末値で24000円より上を維持できるようなら、主力大型株の買い安心感が強まり、下げづらく上げやすい地合いと強めていきそうだ。

また、新興市場もマザーズが前日の5%を超える上昇に続き、本日も3%超えの上昇と強くあった(マザーズ終値は1255.65pt)。
先週に調整にあったものの、米大統領選と重大イベント通過の安心感で買い戻しが入っている、時価総額上位銘柄が軒並み切り返し、流れの変化を象徴している。
チャート形状的にも、週足チャートの13週移動平均線(1190.40pt)付近でリバウンドとなり、中長期的なトレンドは維持されている見かた。

Glovebamboo(有料サービス)において、本日5日、新たな銘柄推奨の配信致しました。
息の長いテーマとして注目度は高いままにある「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」。
書類電子化に絡む期待株を新たな推奨銘柄として配信致しました。。
直近に発表された決算も好内容、PBRが1倍割れにあることなどから割安感も意識される期待株。
目先はチャート形状の好転なども後押しに騰勢強める見かた。
想定取り込み期間は最長3ヵ月をメドに30%の上昇へ。

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓