【重要】明日の投資戦略!!日本株の下値は底型いと改めて確認された。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は目先も続き、下値は23200円付近で底堅いも上値は23500円付近で重く様子見姿勢。

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東京市場は引き続き底堅く、想定以上に下値のしっかりとした展開となった。
前日の米株市場でNYダウが943.24ドル安(-3.43%)と4日続落(終値は26519.95ドル)。
これ受けて、寄り前の大方の予想では、日経平均は23000円近辺での攻防になる見られていた
しかし、ふたを開けてみれば寄り付きの23170.76円(247.75円安)を安値に下げ幅縮小。
3日続落とはなったが、下落幅は2桁(86円安)にとどめた。
欧米株安の要因は、新型コロナウイルス感染の再拡大が警戒してのこと。
日本は欧米ほど感染被害が拡大しておらず、売り圧力が限定されたのだろう。
また、決算発表を手掛かりに好業績銘柄への物色が相場を支えている面もあったか。
(本日は、前日に上方修正を発表したソニー<6758>が堅調にあったなど指数を支えた)
本日、米大統領選を前に米株が多少荒れても、日本株の下値は底型いと改めて確認はされた。
とはいえ、上値の重い展開が続いていることも変りない。
目先は、日経平均は上値は23500円付近で重く、下値は23200円付近で底堅いとした展開が続きそうだ。
(23200円付近には、週足チャートの13週移動平均線(23192円)の水準にあたる)

個別では、現在は決算シーズンにあり、好業績銘柄に目が向きやすい。今は、業績数字にとく目を向けられやすく、目先的な物色が目立つといったとろか。
ただ、数字のみでなく、その好業績は、「巣ごもり」などの追い風でたまたまにあるか。コロナ禍の中で次を見据えた経営を行った結果なのか。これを見極める必要があるだろう。
また、先で、決算発表が一巡すれば、テーマ物色の動きが再燃する。
(人気テーマは、クラウド関連、DX関連、サイバーセキュリティ関連、再生可能エネルギー関連など)
人気テーマに絡む銘柄の多い新興市場は足元では不安定、マザーズは調整の流れにあるものの、週足チャートの13週移動平均線(1176.62pt)付近で底堅く、同線維持、中長期的なトレンドは崩れたとの印象は無い。
ここまで高くありすぎた人気テーマ株の押し目狙い、とりあえずは打診買いはありの時。

Glovebamboo(有料サービス)において、今週(27日)に配信したNEW推奨銘柄を配信
現政権が急速なデジタル化が掲げられるなか、このテーマに絡むマザーズの期待株。
足元では調整の流れにあったものの、それもじゅうぶん、出直りが期待からの推奨。

続き、新たな銘柄推奨も配信予定ですので、ご期待頂ければと思います。

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