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直近のここまで、新興市場マザーズの人気は相変わらずで、高値更新を続けている。
なかでも、菅新政権による政策期待から関連銘柄への循環物色、テレワーク普及など時流に乗るテーマ株、強いトレンドを築いている銘柄の値動きは良い。

GloveBambooにおいても、これら絡むとして、マザーズ市場の銘柄、中小型株中心に推奨・取り込み中にございます。

1.今週5日に配信。時流に乗るテーマ「テレワーク関連」に絡むことからも、成長期待の高いマザーズ市場の期待株。
現状、日柄調整中にあり、買いチャンス。
想定取り込み期間は3ヵ月をメドに予定。目先の早い段階(1ヵ月前後)で15%-20%の上昇、その水準上抜けとなれば40%前後の上昇へ。

2.先月30日に配信。政策期待から注目・関心度が足元で高まった「量子コンピューター関連」ジャスダック市場の期待株。
テーマ性のほか、チャート形状などからも、急騰する場面が見られそう。
想定取り込み期間は1ヵ月前後から3ヵ月をメド。
上昇率は20%、最大1.5倍とも見込んでおります。

3.先月18日に配信。今、もっとも勢いのテーマ「DX(デジタルトランスフォーメーション)」、「デジタル庁」新設などDX推進の姿勢を強めている。
この「DX関連」の低位株として注目(当銘柄の株価は500円以下)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後、また3ヵ月目安に最大1.5倍の上昇見込み。

さて、好調などはマザーズ市場の銘柄だけでもございません。東証一部の銘柄に目を向けると、直近は再び「半導体関連」株を物色する動きがにわかに厚みを増してきております。
米国では半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が戻り歩調を強め、再び過去最高値を射程に捉えてきている、東京市場もこの流れに乗っているかっこう。

GloveBambooでは先月16日に値ごろ感などから「半導体関連」の銘柄を推奨・配信しておりました。

・先月16日に配信。半導体製造装置メーカー、値ごろ感が意識されたほか、チャート形状的にも調整一巡と見れるところにった。
7月中旬から9月中旬にかけて2カ月にわたり下落基調が続いていた売り物を枯らし押し目買い優勢に。また、今週に一段と戻し強めているところ。
推奨からはここまで10%超えの上昇も、まだ初期段階の見かた。前日(8日)終値時点で、年初来高値との開きは-20%以上あり、戻し余地は続きある。

このほか、目先にNEW推奨銘柄の配信も予定しております。
続き、マザーズ市場など新興からの銘柄推奨が中心としつつも、東証一部の主力処、大型株についても、様子見ながら、トレードありと判断していきますので、ご期待いただければと思います。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開致します。

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