新興市場マザーズが強く、続きテーマ性材料にした物色などに注目。
日経平均もチャート形状など好転、目先に終値で昨年末終値超えるかが焦点。
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新興市場のマザーズ指数が引き続き強い、本日も上昇して引け4日続伸、年初来高値も連日で更新、2018年2月以来、およそ2年8カ月ぶりに1300pt台にも乗せた(マザーズ終値は1319.84pt)。
目先、同年(2018年)1月の高値1367.86ptを試す展開から一段高とも期待されるところにある。
ここまで調整という調整無いままに上昇してきており、短期的には過熱感が意識されるところにあるも、資金回転は利いており、トレンド反転の兆候は見られずにある、引き続きマザーズ市場、新興株中心に中小型株への循環物色、テーマ性材料にした銘柄は、上値伸ばしやすい相場環境にある見かた。
菅新政権による政策期待から関連するテーマ株。菅首相が司令塔となる「デジタル庁」新設を指示するなどDX推進の姿勢を強めていることから「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」、撤廃するための政省令改正を年内に実施する方針を示すと伝えられており「脱ハンコ関連」、厚生労働省と財務省は地方自治体が手がけるベビーシッター代などの助成措置について、非課税にすることを検討すると伝えられており「保育関連」、菅首相がオンライン医療についても言及したことがあり、「オンライン医療関連」などが狙いどころ。
また、東証一部についても、米株市場主導で「半導体関連」が総じて人気化する動きなど見られ、日経平均についても、ここまで何度か跳ね返された23500円、9月29日に付けたコロナ急落後の取引中の高値(戻り高値)23622.74円を上回った。
チャート形状も、移動平均線チャートにおいて、5日線(23369円)と25日線(23321円)がゴールデンクロスと、好転し、本日の取引を終えた(本日終値は23647.07円)
加えて、昨年末終値が23656.62円、これを超えて終えていれば年初来のプラスに浮上と、なお良かったところ。
明日は週末要因、続き、トランプ大統領のトランプ氏の言動に振り回されている米株の動向にらみとなるなか、年初来のプラスで終えれるかが注目点。
これが達成されれば、けん引き役となっている「半導体関連」のほか、東証一部の主力処、大型株へのトレードもありと判断したい。
※Glovebambooにおいて、新たな推奨銘柄の配信を予定しておりますので、ご期待下さい。
上記に振れた政策期待から関連するテーマの中小型株、状況次第で東証一部の主力処などからも推奨。
※また、推奨・取り込み中にある銘柄にもご期待下さい。
まだ、上昇の初期段階、直近に配信した推奨銘柄などに、トレードチャンスございます。
1.今週5日に配信。マザーズの時流に乗るテーマ性から成長期待の高い期待株。
チャート形状が良好にあるなど、テクニカル面からの上昇期待も高い。
想定取り込み期間は3ヵ月をメドに予定。目先の早い段階(1ヵ月前後)で15%-20%の上昇、その水準上抜けとなれば40%前後の上昇へ。
2.先月30日に配信。最近に注目・関心度の高いテーマ「量子コンピューター関連」の期待株。
想定取り込み期間は1ヵ月前後から3ヵ月をメド。
上昇率は20%、最大1.5倍とも見込んでおります。
3.先月29日に配信。好調マザーズ市場の期待株。
成長期待の高く、足元で調整一巡から巻き返しへ。
想定取り込み期間は1ヵ月前後、地合い次第では3ヵ月メドに延長。
上昇率は25%、最大1.6倍とも見込んでおります。
4.先月18日に配信、政策が絡み、テーマ「DX関連」として注目する期待の銘柄。
「DX関連」の低位株として注目度、期待値の高い銘柄(株価は500円以下)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後、また3ヵ月目安に最大1.5倍の上昇見込み。
※期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開致します。
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