強さ目立つマザーズ市場、続き中小型株物色は活発にあり、政策に関連した銘柄への循環物色、決算手掛かりに再評価されている「巣ごもり消費関連」などにも注目。
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本日の東京市場は日経平均は小幅な下落にとどまり、新興市場ではジャスダック、マザーズともに3日続伸、とくにマザーズは連日で年初来高値更新となるなど強さが目立っていた(マザーズ終値は27.49pt高の1293.16pt)。
日経平均の動向にもあるように主力処、大型株は下値はしっかりも上値に関しても慎重姿勢、やはり米株市場の動向にらみにあるようだ。
そんななか、中小型株優位となるのは当然の流れ、とくにマザーズ市場の銘柄、新興株や東証2部の銘柄などにも堅調なものが多く見られていた。
政策に関連した銘柄(DX(デジタルトランスフォーメーション)」、「量子コンピューター関連」、「脱ハンコ関連」)への循環的な物色、「5G関連」などの強さも目立っていた。
その他、厚生労働省と財務省は地方自治体が手がけるベビーシッター代などの助成措置について、非課税にすることを検討すると伝えられたことから関心度が高まってきている感の「保育関連」、発表された決算手掛かりに再評価されている「巣ごもり消費関連」なども目先に面白そうだ。
※引き続き、これら中小型株中心に銘柄推奨させて頂く予定です。
米株市場に関しては、追加経済対策、副大統領候補の討論会に加え、トランプ大統領の容体に注目が集まる。
昨晩は、追加の経済対策を期待されるなか、大統領選後まで追加経済対策を巡る民主党との協議を中止するとのトランプ大統領のツイートの影響が大きかった。
ただ、大統領選でトランプ氏、バイデン氏、どちらが勝利しても、追加の経済対策は早期に決定しなければならない課題の一つという認識は変わっていないとの見かたもあるようで、時間外の米株先物は、比較的しっかりとしていた。
FOMCの議事要旨(9月15-16日開催分)が公表、米副大統領候補の討論会が行われる予定にあるなか、これらが市場にどう影響してくるか注目されるところ。
※Glovebambooにおいて、新たな推奨銘柄の配信を予定しておりますので、ご期待下さい。
上記に振れたDX(デジタルトランスフォーメーション)」、「量子コンピューター関連」、「脱ハンコ関連」、「5G関連」、「保育関連」、「巣ごもり消費関連」などから推奨と予定しております。
※また、推奨・取り込み中にある銘柄にもご期待下さい。
推奨株価からすでに20%以上の上昇となってしまっているものもございますが、まだ、上昇の初期段階、直近に配信した推奨銘柄はトレードチャンスにございます。
1.今週5日に配信。マザーズの時流に乗るテーマ性から成長期待の高い期待株。
チャート形状が良好にあるなど、テクニカル面からの上昇期待も高い。
想定取り込み期間は3ヵ月をメドに予定。目先の早い段階(1ヵ月前後)で15%-20%の上昇、その水準上抜けとなれば40%前後の上昇へ。
2.先月30日に配信。最近に注目・関心度の高いテーマ「量子コンピューター関連」の期待株。
想定取り込み期間は1ヵ月前後から3ヵ月をメド。
上昇率は20%、最大1.5倍とも見込んでおります。
3.先月29日に配信。好調マザーズ市場の期待株。
成長期待の高く、足元で調整一巡から巻き返しへ。
想定取り込み期間は1ヵ月前後、地合い次第では3ヵ月メドに延長。
上昇率は25%、最大1.6倍とも見込んでおります。
4.先月18日に配信、政策が絡み、テーマ「DX関連」として注目する期待の銘柄。
「DX関連」の低位株として注目度、期待値の高い銘柄(株価は500円以下)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後、また3ヵ月目安に最大1.5倍の上昇見込み。
※期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開致します。
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