日経平均は25日線回復で引け上値トライ態勢への復帰か。
また、新興株、中小型株への物色意欲は強いままにある。
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本日の東京市場は買い優勢の展開となった。トランプ氏の主治医らが記者会見で、トランプ氏が5日にも退院する可能性があると述べたほか、トランプ氏が車で病院外に出て座席から支持者に手を振る様子がテレビに映し出されたことなどが安心感となり、買戻しを誘った。
しかし、トランプ大統領の病状に関する追加のニュース次第で大きく振れる可能性を残している状況と意識されるほか、基本的には一段と上値追うには材料不足、日経平均は変らず、下値は節目23000円での底型さが意識されるいっぽうで上値追い慎重性のままにあった。
ただ、移動平均線チャートの25日線(23267円)回復で引け、チャート形状的には、上値トライ態勢への復帰が、意識されやすくなってきたとは見ておきたい(日経平均終値は23312.14円)。
また、日経平均が後場に伸び悩み、主力処が買戻しの動きにとどまったいっぽうで、マザーズ指数は後場に入り強含む動きを見せたなど、新興株、中小型株への物色意欲は強い。
マザーズ指数は、先週末2日の年初来高値更新、終値ベースでの高値も更新した(マザーズ終値は1253.70pt)。
引き続き、新興株、中小型株を中心に、IPO銘柄などへ値幅取りの動きがや、菅新政権による政策期待から政策に絡んだ銘柄への循環物色。
今週からノーベル賞が発表されるため、これに絡むとされるテーマ株へのは思惑的な買いなどが向かいやすいか。
その他には、今週辺りから小売企業の決算発表が本格化してくるため、決算を手掛かりとした物色が意識されるか。
※Glovebambooにおいて本日(5日)、NEW推奨銘柄を配信致しました。
時流に乗るテーマ性から成長期待高く、チャート形状が良好にあるなど、テクニカル面からの上昇期待もある、マザーズ市場の期待株。
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想定取り込み期間は1ヵ月前後から3ヵ月をメド。
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想定取り込み期間は1ヵ月前後、地合い次第では3ヵ月メドに延長。
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