日経平均は節目23000円前半で上昇に向けての値固めすすめる展開。
マザーズが上昇一服、強いトレンドを形成している銘柄は押し目買いチャンス。
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本日の東京市場は買い優勢の展開、先週末の米株高、その他に配当権利付き最終売買日ということがあり、配当権利取りの動きや、再投資への思惑なども支え要因に意識された。
ただ、米商務省がSMIC(中芯国際集成電路製造)への特定製品輸出に同省の許可を得るように求めていると報道されるなど、米中摩擦への懸念が重しに意識されている面も見られており、警戒感は残る。
明日は本日とは逆に、9月末権利落ち日、需給の緩みからの下押しには警戒したい。
米株先物は堅調も米中対立激化への懸念が強まっているなか、今晩の米株市場が荒くなる可能性もある。
日経平均の配当落ち分は144円程度の見込み、米株によほどの波乱が無ければ、5日線(23302円)や25日線(23245円)がサポート線にしっかりとなりそうだ(本日終値は23511.62円)。
新興市場ふくめ中小型株は本日、売り優勢となるものが目立った。ジャスダック指数はプラス圏で大引けも、マザーズは反落、前場は5日移動平均線(1196.22pt)サポートに1200pt付近で底堅くあったものの、売りが強まった後場に、これら下回ってきた。
やや目先のスピード調整が警戒されるところではあるが、右肩上がりにある25日移動平均線(1152.47pt)がサポート線、中長期的なトレンドは上向きのまま。
また、日足一目均衡表においては転換線(1172.79pt)をサポート線に、リバウンドとも期待されるところ。
変らず、強いトレンドを形成している銘柄などの押し目は積極的に拾っていきたい。
新政権による政策に絡んだテーマ株、「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」、「教育ICT」、「脱ハンコ」、「マイナンバー」などが注目度高いか。
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現状、「教育ICT関連」このテーマに絡む期待株を配信させて頂く予定です。
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まだ、上昇の初期段階にとどまるなど、トレードチャンスにございます。
1.今月18日に配信、政策が絡み、テーマ「DX関連」として注目する期待の銘柄。
「DX関連」の低位株として注目度、期待値の高い銘柄(株価は500円以下)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後、また3ヵ月目安に最大1.5倍の上昇見込み。
2.今月16日に配信、「半導体関連」の巻き返しに期待。
日経平均が上振れる局面では、やはり「半導体関連」がけん引役となるでしょう。
日米とも半導体関連株は調整にあったものの、値ごろ感などが意識される局面にあります。
想定取り込み期間3ヵ月メドに30%前後の上昇見込み。
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