日経平均は値幅伴って下落も心理的な節目23000円は維持。
マザーズ指数も5日線維持にあるなどトレンドは上向きのまま。
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本日の日経平均はそれなりに値幅伴っての下落となった(終値は258.67円安の23087.82円)。
後場の途中まではいっていの底堅さ示していたものの、米株先物の下げ幅拡大に加えて、他のアジア株の下げ幅も大きくあったなか、さすがに連れ安してしまったようだ。
ただ、そんななかではあった心理的な節目23000円は維持しており、この点は評価される。
明日は週末要因などあるが、今晩の米株安を織り込んでいる分、23000円は維持されやすいか。
米株市場については、NYダウが500ドル前後の下落となる日が見られるなど荒く、警戒感は強い。欧州における新型コロナ感染再拡大、米国の追加経済対策の実現の見通しが立たないことなどが主な要因されており、それが、ハイテク株の割高感解消が調整につながっている見られる。
ただ、テクニカル的にはじゅうぶんに調整したと見れ、もう最終局面に入っていると見てよいのではないだろうか。
もともと出遅れ感の強かった日本株は連れ安こそしているものの、差ほど追随はしておらず、下値の堅さは意識される。
新型コロナに関しても、日本は相対的に封じ込めに成功しているとみられているほか、経済活動の再開が本格化してきており、欧米と比べて安心感も意識されているもよう。
新興市場のマザーズも本日こそマイナス圏で引けたものの、5日移動平均(1189.30pt)付近で底堅く、同線維持大引け(マザーズ終値は1190.30pt)、トレンドは上方向へと維持されている見かた。
菅政権によるスピード感のある政策が好印象を与えており、続きIT系企業など政策に関連する銘柄への物色意欲は強いままにある(「DX(デジタルトランスフォーメーション)」、本日は「マイナンバー関連」なども目立った)。
また、直近に大規模なゲームイベントの開催が続いていることから、「ゲーム関連」銘柄にも関心が集まっている。
(前日23日より、ゲームの見本市「東京ゲームショウ」が開幕(今年は初のオンライン開催)、4連休中間には、全国高校対抗のeスポーツ大会「STAGE:0」の決勝大会がオンライン形式で行われるなどした)。
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注目度増してきている「ゲーム関連」からの推奨予定。すでに銘柄は幾つかにしぼっており、現在、買い時を探っている段階にございますので、近日の配信をご期待下さい。
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まだ、上昇の初期段階にとどまっているもの。買いの範囲内での推移にあるなど、トレードチャンスにございます。
1.先週末(18日)に配信、「DX関連」このテーマに絡む注目株として推奨。
「DX関連」の低位株として注目度、期待値の高い銘柄(株価は500円以下)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後、また3ヵ月目安に最大1.5倍の上昇見込み。
2.今月(16日)に配信、「半導体関連」の巻き返しに期待。
日経平均が上振れる局面では、やはり「半導体関連」がけん引役となるでしょう。
日米とも半導体関連株は調整にあったものの、値ごろ感などが意識される局面にあります。
想定取り込み期間3ヵ月メドに30%前後の上昇見込み。
3.今月(15日)に配信テーマ「2020年IPO銘柄」の出遅れとして推奨。
他の2020年IPO銘柄と比較して出遅れ感が強く、ここまで不振組と見られている。
しかし、成長期待のあるテーマ性。業績ついてもここまでの株価低迷ほどには悪くない見かた。
チャート形状的にも、目先に急騰する局面が見られそうだ。
想定取り込み期間1ヵ月メドにしており、最大1.5倍の上昇見込み。
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