【重要】明日の投資戦略!! 市場は意外にも米株急落を冷静に受けとめている。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は心理的な節目23000円付近で底堅く、この水準での値固めへ。
新興株中心に中小型株は短期ではなく中長期的な期待が大きいか。


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本日の東京市場は米株が続急落受けて売られる展開にはあったが、そのわりに売り一巡後は下値を模索するような展開とはならず、いっていの底堅さ示したと見れる。
心理的な節目23000円、25日移動平均線(23028円)下回ったことで、売りがもっと強まってもおかしくないところにあったものの、終値ではこれらを維持している(日経平均終値は23032.54円)。

市場は、米株に急落に関して、ここまで強く上昇してきただけに過熱感冷ますための健全な調整などと、冷静に受けとめられているようだ。
米株の急落でリスク回避的な動きは見られてはいるものの、パニック的な売りが広がっているということでもなく、今のところ、市場の雰囲気は大幅に悪化はしていない見かた。

米株は「恐怖指数」とされる変動性指数(VIX)も8日、31.46と前日比+0.71にとどまっているほか、米連邦準備理事会(FRB)を中心とした主要中央銀行の積極的な金融緩和が続き支え要因、金融緩和で膨らんだ投資マネーのローテーションは続くだろうし、日本でも日銀による上場投資信託(ETF)買い入れが株価の下支えとして機能するだろう、日経平均は大幅な調整を強いられず、目先23000円付近での推移、値固めが意識されるのではないだろうか。

新興市場についても日経平均に連れ安するかっこうで本日は売り優勢となったが、こちらもパニック的な売りなどは見られていない。
マザーズ指数は節目の1100pt、この水準に位置する25日移動平均線(1100.28pt)上での推移、トレンドは崩れていないと見れる(マザーズ終値は1131.73pt)。
ここまで新興株中心に中小型株は短期的な値幅取りの動きとする向きが大きかったが、そうででなく、中長期的な視点で期待する向きのほうが強いのかもしれない。
改めて中小型株、成長期待の高いテーマ含む銘柄の動向は注視しておきたいところ。テクニカル的な観点からくる短期的な調整の押し目などは狙い目か。

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