【重要】明日の投資戦略!! 日経平均は心理的な節目23000円どころで値固めへ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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明日も材料難で方向感に欠ける展開。
日経平均は心理的な節目23000円どころで値固めへ。


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本日の東京市場は米株安を受けて売りが先行、日経平均は前場に一時、プラスに転じる場面も見られたものの続かず、今晩の米国市場がレイバーデーの祝日で休場となるため、海外勢の動向に対する不透明感から積極的な買いは手控えられたかっこう、結局はこの日のほぼ安値で本日の取引を終えた(日経平均終値は115.48円安の23089.95円)。
さて、日本株の支え要因として強く意識されている米株市場、先週末は続落で引けており、本格的な調整入りを警戒する向きもある。
ただ、米株市場は調整入り局面にあるとは現状は見てはいない。現在の米株安は、本格的な調整相場入りではなく、上昇局面での一服、過熱感冷ます程度の調整におさまる見かた。
っというのも、米株が本格的に調整入りする時によく見られる傾向として、金(ゴールド)が買われる傾向にある。これは、経済や市場に対する警戒感が高まる場面で「安全資産」としての側面を持つことからだが、先週の米株の急落に対し金の値動きはほとんど無反応にあった。
そうしたことから、米株市場は株価下落に対する警戒感はそれほど高まっていないと見ております。
明日に関しては今晩の米株市場が休場のため材料難、引き続き日経平均は心理的な節目23000円どころでこう着、この水準で値固めといった展開か。

新興株市場も本日は軟調。ジャスダックが続落、マザーズは3日続落となっており、東証1部の軟調な動きに連れ安したかっこう。
ここまで値動きの良かった銘柄など中心に利益確定売りが出ていたが、自民党総裁選に出馬する菅義偉官房長官がデジタル庁の創設を検討すると報じられたことを材料視、「マイナンバー関連」の一角に買いが向かうなどしており、指数は軟調も市場の雰囲気としては悪くなかった。
続き、候補者の発言などから物色対象となるテーマが出てきそうにあり、注視しておきたい。
また、米ハイテク株が荒い値動きにあるも、ひとまず直近の行き過ぎた急落に対する修正の動きが意識されるなか、堅調さが戻ってくれば、連動性の強い新興株中心に中小型株への期待も高まるところ。

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