ストップ高銘柄は気配、一時含め13銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)
S アズーム<3496>、
S リネットJ<3556>、
S インタートレ<3747>、
S ソルクシーズ<4284>、
S ビープラッツ<4381>、
S イハラサイエ<5999>、
S MSコンサル<6555>、
S エブレン<6599>、
S メディアL<6659>など。
ピックアップ
ビープラッツ<4381> ストップ高。
終値3200円(前日比+500円+18.51%)
前日に続きストップ高大引け、4日続伸となった。前日はクラウドサービス「サブかん」の提供を開始すると発表したことが好感された。本日は前日2日の引け後にサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」が経済産業省「IT導入補助金2020」の対象ツールに認定されたと発表したことが好材料されたもよう。
テクカル面では、週足一目均衡表の雲上限(3186円)を捉えてきており、もう一段高が期待されるところにある。
ソルクシーズ<4284> ストップ高。
※Glove Bambooにおいて推奨・取り込み中の銘柄。
終値1007円(前日比+149円+17.36%)
ソルクシーズ<4284>は、金融機関向け受託開発で実績が高くクラウド分野で存在感示す注目株。
(Glove Bambooにおいて株価710円で買い推奨、取り込み中にある銘柄となります)。
ソルクシーズ<4284>は、SBIHD<8473>と資本提携し金融向けシステム開発事業を手がけている。
本日はSBIHD<8473>の北尾社長が「地銀連合構想」について、新たな合意に非常に近いのが3、4あるとコメントしていることで、地銀連合構想やスマートシティー構想を進める上で、ソルクシーズ<4284>の業績が拡大するとの思惑から買いが向かたもよう、株価はストップ高で大引け、大台1000円に乗せて4日続伸となった。
テクニカル面でも足元で、週足チャートの52週線(802円)超えと好転しているほか、日足チャートでは5日移動平均線(873円)サポートに上昇トレンドに乗る、目先、年初来高値1090円(1/21)更新から一段高へと期待。
MSコンサル<6555> ストップ高。
終値724円(前日比+100円+16.02%)
前日2日の取引終了後に、光通信<9435>が関東財務局に提出した大量保有報告書(5%ルール報告書)で、光通信の同社株保有比率は5.15%となり、新たに5%を超えたことが判明、これを受けて需給思惑などが働いている見かた、株価はストップ高で引け、続伸に。テクニカル面では、移動平均線チャートの200日線(739円)に迫っている。
ストップ安柄は気配、一時含め1銘柄。
(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)
一時S WT天然ガス<1689>。
その他、本日動いた注目株
スカパーJ<9412> 3日大幅続伸。
終値480円(前日比+65円+15.66%)
前日(2日)発表の決算好感(4-6月期(1Q)経常は57%増益で着地)。
200日移動平均線(435円)大幅に回復。
※ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!

**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓
