【重要】明日の投資戦略!! 日経平均は大崩れ回避し新興市場は「電子化関連」など中心に値動き良い。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は大崩れの可能性が低下。いっぽうで一段の上昇には追加の好材料が必要か。

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日経平均は3桁の上昇(257円高)で引けたものの、前場に400円超えの上げ幅になっていたことを考えると物足りなく感じる。
前場では28日の下げ分(326円安)を取り戻したことで売り方の買戻しが一巡、後場はこう着感が強まり、上げ幅を縮める展開となった。
上昇要因となったのがは菅氏が総裁選に出馬すると伝わっただとすれば、この先に別の候補が優勢と伝わるようなら、それがそのまま売り材料にもなる可能性がある。まだしばらくは荒い値動きが続くとみておいた方が賢明か。
とはいえ、23000円台を早々に回復したことで、大崩れの可能性が低下したという点はポジティブに受けとめる。テクニカル的にも、移動平均線チャートにおいて25日線(22793円)、75日線(22335円)が右肩上がりで、中期トレンドは上向きを示唆している(日経平均終値は23139.76円)。明日以降は23000円台での値固めが進めることになりそう。ただ、一段の上昇には追加の買い材料が必要との見方が多い。

その他、注目集めたバフェット氏による大手商社株の取得については、保有比率を高めて行くとの発表もあることから利食いをこなしながらも押し目買い意欲が強い相場展開が期待される。
商社株物色の流れがバリュー株への物色に広がりを見せてくるかを見極めたいところ。

新興市場はジャステック、マザーズともに3日ぶり反発に。マザーズは3.70%高と大幅に上昇した。菅氏が総裁選に出馬することで、政策が現状維持となる見方が強まったことから、投資心理が改善した。
政府がテレワーク推進で中小企業向けに手引きを作成と日本経済新聞が報じており、「電子化関連」がけん引したほか、時価総額上位のメルカリ<4385>など「巣ごもり関連」などの値動きの良さも目立った。
マザーズ指数は日足一目均衡表において先週末27日に下回った日足一目均衡表の転換線(1111.15pt)回復しており、トレンドは上方向へと維持されている見かた(マザーズ終値は1121.64pt)。
引き続き、新興市場中心に中小型株の動向も注視したい。

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