【重要】明日の投資戦略!!政治ニュースに神経質な展開も大きく下げる場面では買いチャンスか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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金融緩和や財政拡大の路線が変わらないということが分かれば、動揺は早く収まる。

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週末、本日の東京市場は波乱の展開にあった。パウエルFRB議長の講演を評価する流れから米国が上昇、その流れを引継ぎ、朝方は買い優勢で始まり、その後も午後14時頃まで概ね堅調に推移していた。
しかし、「安倍首相辞任の意向固める」とのニュースが急落、一時は614.07円安(22594.79円)まで下押す場面あり、4日ぶりに終値で23000円を割り込んだ(日経平均終値は326.21円安の22882.65円)。
600円超えと急落については、アルゴリズムなどの機械取引によるもの、先物主導の面が強く、その後は幾分下げ幅を縮めていた。
さて、とりあえずは安倍首相の会見内容を見極めてにはなるが、安倍首相辞任が株式市場に与える影響はネガティブと見る向きが大きい、長期政権の終わりであり、しばらくはその動揺は続きそうだ。
ただ、麻生太郎副総理や菅義偉官房長官が引き継げば、アベノミクス的な路線は大きく変更されないとみられるほか、そうでなくとも、可能な限り拡張的な財政政策を取り続けるだろう。
金融緩和や財政拡大の路線が変わらないということが分かれば、市場の動揺は早い段階で収まるのではないだろうか。
また、米株は好調が続いており、為替も円高に一服感が出てくるなど、日本株を取り巻く環境は悪くはない。
いっきに需給もニュートラルになったと考えられ、改めて押し目狙いの動きが出てくることもなるかもしれない。
政治を巡る不透明感が早期に払しょくされれば、変化に期待した買いが入る展開も十分期待できる。
政治ニュースに神経質な展開のなか、強弱感が交錯、方向感は定まりづらく、上げ下げありながらの一進一退となりそうだが、大きく下げたところは買いとのスタンスで良いのではないだろうか。

テクカル面での日経平均は本日、波乱の展開にあったなか25日移動平均線(22778円)維持で引けているほか、その下に控える75日線(22296円)や200日線(22016円)、深めに押してもこれらがサポートに意識される。
また、マザーズなど新興、中小型株についても影響受けて売られているが、マザーズ指数も日足一目均衡表の基準線(1054.63pt)、25日移動平均線(1049.77pt)などがサポート線に意識されリバウンドとなると現状は見る(本日のマザーズ終値は1081.57pt)。

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