【8/19 東京市場前場概況と後場の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。

前場の日経平均は3日ぶり反発(50円高) 節目23000円サポートにしっかり マザーズは連日で高値更新

前日の米株市場ではNYダウは続落となるハイテク株主体のNASDAQが連日で最高値更新、S&P500も最高値更新となるなどしていた。
米株市場の動向は比較的ポジティブに受けてとめられるが、ドル/円が円高方向にあったことが重し、東京市場はやや売り優勢でのスタート、日経平均はマイナス圏で寄り付きとなり心理的な節目23000円割れ、97.48円安22953.60円まで軟化する場面が見られた。
その後、一時プラス転換したが、上値を伸ばせず、再びマイナス圏に沈むなど一進一退の展開。しかし、買い気の根強いなかプラス圏に再浮上して65.22円高23116.30円まで上昇、小高い水準で推移が続き前場引けとなった。
日経平均が心理的な節目23000円どころでいっていの底型さ示すなか、新興市場のマザーズは堅調に推移、連日で年初来高値更新、5日続伸で前場引け、テーマ性のある銘柄中心に値幅取りの動きが活発にあった(マザーズ前場終値は23.58pt高1110.44pt)。

日経平均前場終値は+50.68円の23101.76円。

東証1部の出来高は4億4742万株、売買代金は8334億円。

騰落銘柄数は値上がり908銘柄、値下がり1110銘柄、変わらず134銘柄。

業種別では値上がりが17業種、値下がりが16業種。
値上がりは不動産、その他金融、保険など。
値下がりはパルプ・紙、機械、金属製品など。

後場の見通し

日経平均はおおよそ23000円-23100円レンジでの推移、下値は心理的な節目23000円サポートに底堅い、ドル/円の円高方向への動きが一服していることなども支えとなっているのだろう。いっぽうで上値は前日に下回った5日移動平均線(23157円)が抵抗線に意識されているようだ。
後場、この5日線回復となるようなら、上げ幅拡大が期待されるところではある。ただ、そうでなければ、前場同様に23000円-23100円と狭いレンジでの推移、模様眺めムードが続くと予想される。
日経平均の動きにあるように、主力処、大型株は方向感に欠ける。しかし、中小型株には値動きの良いものが目立ち、新興市場のマザーズは2%超えの上昇で前場引け、連日で高値更新と強い基調が継続されており、後場も、これら中心に中小型株優位の展開となりそうだ。

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