なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介致します。
発表された好決算、業績修正銘柄
あらた<2733> 決算発表。
終値5300円(前日比+160円+3.11%)
非開示だった今期経常は6%増で2期連続最高益、配当も5円増額。
データHR<3628> 決算発表。
終値1772円(前日比+61円+3.56%)
前期経常を22%上方修正。
EPS<4282> 決算発表。
終値931円(前日比+14円+1.52%)
今期経常を76%上方修正。
ファンケル<4921>決算発表。
終値3030円(前日比-70円-2.25%)
上期経常を43%上方修正。
ミネベア<6479> 決算発表。
終値1851円(前日比+61円+3.40%)
4-6月期(1Q)税引き前は58%増益で着地。
マキヤ<9890> 決算発表。
終値1150円(前日比-58円-4.80%)
4-6月期(1Q)経常は6.5倍増益、上期計画を超過。
ピックアップ
タカラバイオ<4974> 決算発表。
終値2893円(前日比-10円-0.34%)
21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比66.1%減の7.4億円に大きく落ち込んだものの、通期の同利益を従来予想の46億円から66億円と43.5%上方修正(前期は63.4億円)、一転して4.0%増益を見込み、11期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。また、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の6.9億円から25.5億円と3.7倍上方修正(前年同期は29.6億円)。
株価は6/11に年初来高値3535円付けて以降は調整の流れにあったものの、移動平均線チャートの75日線(2833円)サポートにそれも一巡、目先は25日線(2968円)回復などから再び上昇トレンドへ。
ヤマシンフィルタ<6240> 決算発表。
終値940円(前日比-8円-0.84%)
21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1億円の赤字(前年同期は0.9億円の黒字)に転落したものの、通期の同利益を従来予想の5.6億円から12億円と2.1倍上方修正(前期は6億円)、一転して99.0%増益見通しとなった(4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き非開示)。
株価は6/19に年初来高値1131円付けて以降は調整の流れにあったものの、移動平均線チャートの200日線(877円)がサポート線に意識されるなどし、直近に切り返し傾向にあった。決算刺激材料にその勢いが強まり、上方向に控える25日線(1017円)回復などからトレンドは上方向へ。
その他、注目の材料株
イメージワン<2667>
終値408円(前日比+13円+3.29%)
「医薬品販売業許可」取得、これにより、当社は新型コロナウイルス検査に用いられる PCR 検査試薬や抗体検査キットの取扱が可能となり、近日中に PCR 検査試薬及び抗体検査キットの取扱を予定。
サーバーワークス<4434>
終値14200円(前日比-280円-1.93%)
8/31を基準日として1対2株の株式分割を実施すると発表。
CANBAS<4575>
終値642円(前日比+24円+3.88%)
当社の共同研究先である静岡県公立大学法人静岡県立大学創薬探索センターと当社とで構成するコンソーシアムによるCOVID-19新規治療薬の開発に関して、公益財団法人静岡県産業振興財団の助成を受けることが決定。
※ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細を
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!
**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓