日経平均は明日にも節目23000円回復となる可能性あり。
物色は足元で利益確定売りに押されていたグローズ株が堅調、
買いチャンスとなる銘柄が出てきそうだ。
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本日の日経平均は終日強い基調にあった。前場、22900円に迫る値動きとなり、後場には22900円に乗せる場面もあった。
欧州連合(EU)の首脳会議は、7500億ユーロ(約92兆円)の復興基金案で合意したと伝わったことや中国市場の強い値動きなどが安心感につながったもよう。
また、日経平均は、テクニカル面でも上値試行を強めている。
移動平均線チャートにおいて、5日線(22802円)回復となったほか、日足一目均衡表において遅行線が日足を上回る状態にあるなど強気のサインが出てきている。
明日に関しては、東京市場は4連休前にあるほか、連休中に米国の主要企業の決算が控えていることなどがあり、商い膨らみづらく様子姿勢となりやすい。
ただ、本日の引け後に発表された企業決算が刺激材料となり、押し上げ要因となる可能性も。
日本電産<6594>は、1Qの営業利益が前年同期比でプラスを達成。ディスコ<6146>は1Qは同30%増で、上期も2割超の増益を見込んでいる。
両銘柄とも、株価は高値圏にあるため、さらなる押し上げ要因となるかは微妙だが、少なくともこれから本格化する4-6月決算発表に対する警戒を和らげる材料となることは間違いない。
今晩の米株市場、また明日の場中の米株先物や中国株が堅調となるなどの、後押しあれば、明日にも日経平均は節目23000円を超える可能性があるだろう。
その他、米ハイテク株高が刺激材料となり、足元で利益確定売りに押されていたグローズ株の堅調さが本日に目立った。
それに伴い新興市場はジャスダック、マザーズともに続伸となり、マザーズは2.75%の上昇、節目1000pt超え、25日移動平均線(1013pt)に乗せるなどしている(マザーズ終値1014.91pt)。
明日、連休前に押す場面などあれば、買いチャンスとなる銘柄も出てきそうだ。
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