日経平均は22500円水準で値固め。
物色対象は変らず中小型株で強い基調続く。
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日経平均は反発となり22500円超えで大引けと
なった。
この水準での値固めをすすめている見かたに
あるものの、上値に関しては新たな好材料待
ちといったところ。
来週は、今週同様に国内外で新型コロナ感染
者の動向が気掛かりにあり、米株市場の動向
や為替ドル/円の動向に振らされやすい展開
が続くと予想される。
また、週後半には米雇用統計の発表が控えて
いることがあり、上値は追いにくい見かた、基
本的には22500円近辺での推移が続く見通し。
ただ、米雇用統計の警戒が期待に変れば、上
方向へと振れる可能性はあるだろう。
来週日経平均予想レンジは22200円-23200円。
新興市場は本日、ジャスダック、マザーズともに
続落となった。
マザーズは一時、1067.29ptまで上昇し、2018年
10月以来の高値を付けたが、その後は週末前
ということもあり、利益確定売りに押された。
IPO銘柄も、短期資金中心で値動きの荒さが目
立っており、想定されていた動きではあったが、
週末を前に持ち越しを避ける動きもあったか。
ただ、これについては、初値はともかく、その後
にブレーキがきかない上昇が続くと、バブル感
が強く出てくるため、早めに過熱感が意識され
て良かったとも見れる。
IPOに全力投球しようとしていた資金が、他の
マザーズ銘柄、中小型株に回帰すると期待し
たい。
週明け、来週は、日経平均が22500円でこう着、
主力処、大型株に手掛けにくさ残るなか、物色
対象は中小型株となりやすいと予想、上げ下
げありながらも、まだまだ中小型株の強い基調
は続く見通し。
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