【重要】明日の投資戦略!! 新興市場はIPO銘柄の動向に注目。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均はややもみあい水準切り上げたか。
新興市場はIPO銘柄の動向に注目。


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日経平均は本日、前場半ばに、ナバロ米大統
領補佐官の発言(「中国との通商合意は終わ
った」)を受けて米株先物が軟化、それに連れ
て乱高下する場面あったが、後場はある程度
落ちつき、節目22500円回復で引けた。
日経平均終値は22549.05円。
急速に切り返し22500円回復となったため、下
値の底型さを感じさせる。
上値追いに慎重な見方は依然として多いが、
ここまでの22000円台前半での値固めから、
やや水準は切り上げたと見れるところ。

ただ、本日は乱高下によって商い膨れたもの
の、依然として低調にある。
そのため、新型コロナの感染第2波が警戒さ
れるなかでの高値圏でのもちあい、本日のよ
うにマイナス材料には反応しやすいと注意は
したいところ。

新興株市場は本日、まちまちとなった。ジャス
ダックは小幅6日続伸も、マザーズは6日ぶり
反落に。
「明日に3社、26日に1社とマザーズ市場に新
規上場する予定となっており、個人に購入資
金捻出のための現金化の動きが出た面もあ
っただろう。
続き、目先、強い値動きが続いているバイオ
株などへは利益確定の流れが強まる可能性
があると注意しておきたいところ。

ただ、現段階では、新興市場全体として、これ
までの強い基調を崩すまでの下げとはなって
おらず、想定内の一服といったところ。
新規上場の銘柄が好調なスタートともなれば、
好循環から還流した資金が再び新興市場全体
を押し上げる可能性もある。
目先の一服が丁度よい買い仕掛けチャンスと
なる銘柄も出てきそうだ。

GloveBambooでは、前日(22日)に新たな銘柄
推奨を実施
しております。

足もとの業績も好調で、ウィズコロナでも業績を
伸ばせる企業として、直近に注目度を高めてい
る。
テクニカル的にも中長期的な上昇トレンドに乗り、
今、買いを入れておきたい銘柄の一つ(東証2部)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大2倍の見込み。

その他に、現状に取り込み中にある推奨銘柄
もオススメ、乗り遅れ注意です。
まだ、推奨から10%未満にとどまり買いの範囲内。

①18日配信:「テレワーク関連」の人気が再燃、
目先にマドを開けるなどし、上げ足を強める期
待(東証一部)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。

②10日に配信:「5G関連」の注目度・期待値の
高い銘柄(マザーズ)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.7倍の見込み。

③8日に配信:堅調さ目立つAI(人口知能)関連」
の代表各にあたる銘柄(マザーズ)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。

④5日に配信:「ウィズコロナ」の世界で注目度
増す期待株(東証1部)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。

⑤3日配信:全体相場と比較して出遅れ感強く、
「システム開発関連」としてテーマ株物色の流
れに乗ると期待される注目株(東証2部)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。

期間契約コースにおいて、全推奨・取り込み
中にある期待株
の情報も公開致します。

単発プラン(コース)においては、最新の推奨
銘柄
の情報を公開致します。

GloveBambooサービス内容など詳細、会員登
録は下記のURLよりホームページにてご確認
願います。
http://glovebamboo.jp/

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会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長
(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資
顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

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するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断
でお願い致します。

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助言する株式のリスクについては、次のとお
りです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資
元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。


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