【重要】週明けの投資戦略!!日経平均は22000円水準で日柄調整、値固めへ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は22000円どころで過熱感冷ます
日柄調整へ。

中小型株は物色意欲途切れておらず、続
きトレードチャンスあり。


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日経平均は本日、一時は21786.93円(685.98
円安)まで押し、移動平均線チャートの200日
線(21749円)、25日線(21481円)手前と、想定
されていた調整メドまで一気に押したかっこ
うにあった。
ただ、その水準では下げ渋り、SQ値22071.4
6円より上でも引けているなど、売り優勢も相
場の雰囲気としては悪くない、それよりも下
値の底型さが確認されたとも見れる。

とはいえ、世界的なコロナ「第2派」や米中対
立の先鋭化など悪材料くすぶり、テクカル面
でもまだ、過熱感は高く残っていることがあり、
過熱感冷ます時間は必要となりそうだ。
コロナショック直前の水準を目前に大きく崩
れたことも上値の重さにつながりやすい。
来週の日経平均は22000円どころで日柄調
整となりそうだ。
来週日経平均予想レンジ21800円-22800円

いっぽうで、新興市場でマザーズは本日、小
幅な下落で終えいる。
一時は955.61ptまで下げるも、25日移動平均
線(942.60pt)などをサポート線に切り返したか
っこうで、後場にはプラス圏に浮上する場面な
ども見られた(終値は999.24pt)。
東証1部の主力、大型株が売られる中で連れ
安となったが、値動きのいい銘柄は買われて
おり、物色意欲は途切れていない見かた。
中小型株などにおいては、材料があるものや
出遅れているもの。また、強い基調が続いて
いるものの押し目などは拾っていきたいとこ
にある。

GloveBamboo厳選した自身を持って推奨
する銘柄
を是非ともお試しください。

今月に入って5つの銘柄を推奨・配信。
①今週10日に配信:「5G関連」の注目度・期待値
の高い銘柄(マザーズ)。
直近に、1月高値-3月安値の半値戻しを達成、こ
こから全値戻しと期待されるほか、移動平均など
のチャートの形状が好転、テクカル面での後押し
もあり。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.7倍の見込み。

②今週8日に配信:堅調さ目立つAI(人口知能)関
連」の代表各にあたる銘柄(マザーズ)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。

③先週5日に配信:「ウィズコロナ」の世界で注目
度増す期待株(東証一部)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。

④先週3日配信:全体相場と比較して出遅れ感強
く、「システム開発関連」としてテーマ株物色の流
れに乗ると期待される注目株(東証二部)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。

⑤先週2日配信:アフターコロナ追い風に直近に動
意づき、戻しトレンドに乗る期待株(マザーズ)。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大で2倍の見込み。

期間契約コースにおいて、全推奨・取り込み中に
ある期待株
の情報も公開致します。

単発プラン(コース)においては、最新の推奨銘柄
の情報を公開致します。

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助言する株式のリスクについては、次のとお
りです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資
元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。


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