買い意欲は強い。ここまで出遅れている投
資家、「二番底シナリオ」に賭けて敗れた
売り方も、買いに乗らざるえないと状況に。
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日経平均は前日まで6連騰、ここまで急ピッチ
で上昇してきており過熱感が高くあるなか、ド
ル/円が円高方向に振れたことなどが重しと
なり、本日は売られた。
ここで上昇一服となるのは自然の流れ。逆に、
節目23000円どころで底堅さが確認されたほ
か、チャート面でも5日移動平均線(22888円)
を一度の下回ることなく推移、下値の底堅い
印象にある(日経平均終値は23091.03円)。
本日の下落で、調整入りしたとの印象はなく、
上昇一服程度の下げにとどまった見かた。
今晩の米株市場は、連日で大幅上昇となっ
ているため一服、売り優勢となる可能性が高
い。
しかし、そんななかで、下値しっかり、または
意外高、ドル/円が落ち着いていれば、明日
にも日経平均は反発。変らず、週末12日の
メジャーSQ(特別清算指数)算出を前に2300
0円台半ば程度まで上昇する可能性は残る。
価格で見れば、日経平均の23000円は、コロ
ナショック前の2月下旬以前の水準であり、こ
こから上値は重いと見るのは当然。
海外投資家の買い戻し余地にしても、乏しく
なるとの見方が出てくるのも納得する。
しかし、実際に海外勢が本格的な買い戻しに
動きだしたのは、ごく最近のことで、買い戻し
余地はなおも残ると見ておきたい。
日経平均の価格だけで考えてしまうと、絶好
のトレートチャンスを逃すことにもなるので注
意すべきだろう。
仮に、SQ通過後などに調整となっても、上向
きにある25日移動平均線(21144円)がサポー
ト、この水準が調整メドになるなど、チャート形
状は良好で、中長期的な上昇トレンドは維持
されると現状は見る。
ここまで出遅れている投資家の押し目買い、
「二番底シナリオ」に賭けて敗れた売り方も、
買いに乗らざるえないと状況だろう、一段の
株高へと期待したい。
新興市場は本日、ジャスダック、マザーズとも
に上昇で、ともに3日続伸。
マザーズは先週3日の場中に付けた高値更新
となるなど一段高との期待もあるなか、循環的
な物色が続くと予想される。
強き見通しのなか、GloveBambooでは、積極的
に銘柄推奨・配信しております。
※最新の推奨銘柄は前日(8日)に配信。堅調さ
目立つ「AI(人口知能)関連」の代表各にあたる
マザーズ市場の銘柄が、今現在に買いチャンス
にございます。
想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。
※その他、先週に配信した推奨銘柄にも注目。
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増す期待株(東証一部)。
テクカル面でもチャート形状が好転、目先に上
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想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。
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想定取り込み期間は1ヵ月前後-3ヵ月、
株価上昇率は最大1.5倍の見込み。
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