紹介致します。
なかでもより注目される銘柄は【ピックア
ップ銘柄】として見通しなどを紹介致しま
す。
発表された好決算、業績修正銘柄
タマホーム<1419> 決算発表。
終値1206円(前日比+22円+1.85%)
6-2月期(3Q累計)経常2.2倍増益着地、
12-2月期も黒字浮上。
串カツ田中<3547> 決算・自社株買い発表。
終値1135円(前日比+35円+3.18%)
12-2月期(1Q)経常は77%増益で着地。
上限を50万株(発行済み株式数の5.3%)、ま
たは5億円とする自社株買い実施発表。
PRTIMES<3922> 決算発表。
終値1920円(前日比+180円+10.34%)
今期経常34%増で6期連続最高益更新へ。
JAMCS<5817> 決算発表。
終値377円(前日比+7円+1.89%)
今期経常は84%増益へ。
ベイカレント<6532> 決算発表。
終値5440円(前日比+320円+6.25%)
前期税引き前は82%増で上振れ着地、5期連
続最高益、今期業績は非開示、前期配当を3
0円増額。
RPA<6572> 決算発表。
終値643円(前日比+26円+4.21%)
今期経常18%増益へ。
エコス<7520> 決算発表。
終値1795円(前日比-12円-0.66%)
今期経常2%増で4期連続最高益、前期配当
を5円増額、今期も40円継続へ。
ピックアップ
PCNET<3021> 決算発表。
終値1410円(前日比+15円+1.07%)
20年5月期第3四半期累計(19年6月-20年2月
)の連結経常利益は3億2300万円(前年同期比
80.4%増。12-2月期(3Q)の連結経常利益も
前年同期比87.3%増の1億1800万円。
株価は本日まで7日続伸と堅調に推移。テク
ニカル面では、日足一目均衡表の雲(上限14
48円)突破試す展開にある。
好決算を好感した買いが向かい、この雲突破
へ、もう一段高へと期待。
メディアドゥ<3678> 決算発表。
終値3355円(前日比+105円+3.23%)
20年2月期の連結経常利益は17.6億円(前の
期比18.0%増)。21年2月期も前期比13.6%
増の20億円に伸びる見込み、8期連続で過去
最高益を更新する見通しとなった。
また、前期の年間配当を10.5円から13円に
増額(前の期は10.5円)に(今期の年間配当は
未定)。
株価は直近に、日足一目均衡表の雲上限354
8円)近辺まで上昇している。
好決算を好感した買いが向かい、この雲突破
へ、もう一段高へと期待。
その他、注目の材料株
IDOM<7599>
終値397円(前日比+13円+3.38%)
発行済み株式数(自社株を除く)の3.0%にあた
る300万株(金額で15億円)を上限に自社株買
いを実施する(買い付け期間は4/15-7/14まで
)。うち100万株を4/14朝の東証の自己株式立
会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得。
今期経常は40％減益、9.4円増配へ
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びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります
・株式発行者のリスク：市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
・信用取引リスク：信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
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