12月1日より、下記の期間契約コースの割引き
スタートしております(12/01-01/31の2ヵ月間)。
3ヵ月コース
40,000円⇒35,000円(5000円割引)。
6ヵ月コース
70,000円⇒60,000円(10,000円割引)。
12ヵ月コース
120,000円⇒100,000円(20,000円割引)。
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本日に日経平均は節目24000円台回復(終値
は598.29円高の24023.10円)。
米国の15日発動予定の対中関税第4弾の延
期については相当程度に織り込んではいたも
のの、既存関税措置の減額まで示唆されたこ
とがポジティブサプライズとなった。
トランプ米大統領が米中協議で、どんでん返し
が無ければ、年内は売り材料がなくなったとの
見かた多勢、大崩れするリスクは小さいとみら
れている。
日経平均は18年10月2日に付けたザラ場ベー
スでのバブル後最高値24448.08円(終値ベー
ス24270.62円)が視野に入るといったところだ。
とはいえ、海外でクリスマス休暇シーズンに入
るため、市場参加者の減少、上値が重くなる可
能性も来週はあるといったところだ。
ただ、その場合でもセンチメント改善がみられ
ているなか、個人主体による中小型株へ資金
がシフトしてくると期待したい。
新興市場は本日、ジャスダックはプラス圏も小
幅な上昇にとどまり、マザーズは続落となった、
マザーズの下げは気掛かりではあるが、来週
もIPOラッシュ、IPOの好調が物色意欲高め、広
がりが出てくると期待したい。
ここまで値動きの良かった銘柄が利益確定売り
などに押されているが、再びテーマ性材料など
に再上昇、年末高意識する展開となりそうだ。
その他、注目したいのは値動きの良さ目立つ半
導体関連。
半導体関連は、フィラデルフィア半導体株指数
は連日の大幅上昇で年初来高値を更新。
国際半導体製造装置材料協会(SEMI)によれば、
2019年7-9月期の半導体製造装置の世界出荷
額は前年同期比では6%減であった一方、四半
期ベースでは4-6月期から12%増と底入れ感が
出てきている。
また、2020年の見通しに関しても、販売額が前
年比5.5%増と回復見通し。
半導体関連に対してポジティブな材料多く、引
き続き、物色テーマとして注目されやすい見か
た。
※本日にGloveBambooにおいて、半導体関連
を新たな推奨銘柄として配信させて頂きました。
半導体関連の穴株。PERが8倍台、PBRが1倍
未満と割安感強く、週足チャートが好転するか
っこうで、今週の取引も終えております。
想定取り込み期間は1ヵ月-3ヵ月。
上昇率は最大で1.6倍の見立て。
※その他にも人気テーマや注目テーマに絡む
期待の中小型株を推奨中にございます。
現在に割引き実施中にある、GloveBambooの
期間契約コースにおいて、これら全銘柄の情
報をご提示致します。
お得にご利用頂ける今、是非、ご利用頂けた
らと思います(割引き期間は12/01-01/31の2
ヵ月間)。
それでは、あなたのGloveBambooへのご入会、
心よりお待ちしております。
GloveBambooのサービス内容など詳細、会員
登録は下記のURLよりﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞにてご確認
願います！！
http://glovebamboo.jp/
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会社名：Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号：福岡財務支局長
(金商)第100号
加入協会：一般社団法人日本投資
顧問業協会 会員番号102-00121
URL：http://glovebamboo.jp/
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するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断
でお願い致します。
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害についても一切の責任を負えませんのでご
注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとお
りです。
・株価変動リスク：株価の変動により、投資
元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります
・株式発行者のリスク：市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
・信用取引リスク：信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
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